
最近、また朝スタバ復活。
早朝のスタバはたいてい常連さんが定位置に座ってる。
朝から証券アナリストの問題集を開いて勉強している若いサラリーマンや熱心に携帯を打ってる30代のOLはいつものソファー席に。
百貨店勤務?という感じの格好いアイビー調の服を着た初老の男性も、いつもの席でコーヒーを啜りながらペーパーバックを読んでる。
そんな中、もうひとり必ずいる20代の女性。
彼女は僕の向こう側の席が指定席だ。
彼女はといえば、何時も僕と同じぐらいの時間に来て、バナナとコーヒーを注文。それを持って席に着くと大きなバックから化粧ポーチと大きな鏡を取り出して、おもむろに化粧を始めるのだ。
朝7時入店。彼女が化粧を終えるのがおよそ40分後。
それからコーヒーをもう一杯頼んで店を出るのが8時頃。
それだけ時間があれば自宅でお化粧する時間あるだろうになあと思いつつ、その華麗で劇的な変身ぶりに何時も目を奪われる。
これだけ堂々と化粧をする若い女性は、なんだかもういっそ清々しいなどと思ってしまうほどだ。
しかし何故スタバで化粧なんだろう。毎朝のミステリーだ。
ねぼけまなこでブレバタの「あのころのまま」という曲を聴いていたら、会社に入りたての頃を思い出した。
僕の仲のよい友達のほとんどは、所謂自由業。フリーライターとかデザイナーとかチェリストとか。
彼らと会おうというと「水曜日の午後二時ね」なんて連絡が来て、その度に「そんな時間にサラリーマンがいかれるわけないだろ」と文句をいってた。そして目一杯のコンプレックス。
彼らは自分の夢を諦めずに自分の道を進んでいるという嫉妬の気持ちもあったんだろうな。
彼らに会うときスーツを一人で着込んでいる僕は、だから一人浮いてると勝手に思い込んでた。
それから十数年たったある日、作家になったライターの友達と都内のイタリアンでご飯を食べたときに彼に言われた。「俺さ、いつもお前がスーツ着て、仕事の話なんかするの見てて、なんか嫉妬してたんだよ、あの頃。」。
「自信がなかったんだよね。自分が進むべき道が本当にこっちでよかったのかってね。今なら引き返せるぞってさ。」
僕は思わず
そりゃ俺のセリフだよ、と彼にいった。あんなに自由だったじゃないか、と。
だって考えてみろよ。会社と違ってさ、誰も時間管理してくれないし、自分で全てやらなくちゃいけないんだぜ。日々の生活すら保証されてない。だからさ、颯爽と社会に貢献してるお前がほんと羨ましかった。
それから更に十数年たった今、僕は自分が歩いてきた道が自分にとっては間違った選択でなかったと自信を持って言えるし、彼らは彼らで同じように感じてるのだろう。
作家の彼は相変わらず結婚もせずに好き勝手してるのに本を何冊も出して、その世界ではそれなりに成功してる。
チェリストとして名前がしれてる奴、薬の開発に夢中になってる奴、会社を潰してしまったけどガハハハと笑って、新しいことをやり始めた奴。みんなそれぞれがそれぞれに幸せにやってる。
しあわせの形なんてひとそれぞれなんだよね。
それでも、もう一度人生がやり直せるなら、考古学者とか文化人類学者になりたいなと、今でも思ったりする。
僕の仲のよい友達のほとんどは、所謂自由業。フリーライターとかデザイナーとかチェリストとか。
彼らと会おうというと「水曜日の午後二時ね」なんて連絡が来て、その度に「そんな時間にサラリーマンがいかれるわけないだろ」と文句をいってた。そして目一杯のコンプレックス。
彼らは自分の夢を諦めずに自分の道を進んでいるという嫉妬の気持ちもあったんだろうな。
彼らに会うときスーツを一人で着込んでいる僕は、だから一人浮いてると勝手に思い込んでた。
それから十数年たったある日、作家になったライターの友達と都内のイタリアンでご飯を食べたときに彼に言われた。「俺さ、いつもお前がスーツ着て、仕事の話なんかするの見てて、なんか嫉妬してたんだよ、あの頃。」。
「自信がなかったんだよね。自分が進むべき道が本当にこっちでよかったのかってね。今なら引き返せるぞってさ。」
僕は思わず
そりゃ俺のセリフだよ、と彼にいった。あんなに自由だったじゃないか、と。
だって考えてみろよ。会社と違ってさ、誰も時間管理してくれないし、自分で全てやらなくちゃいけないんだぜ。日々の生活すら保証されてない。だからさ、颯爽と社会に貢献してるお前がほんと羨ましかった。
それから更に十数年たった今、僕は自分が歩いてきた道が自分にとっては間違った選択でなかったと自信を持って言えるし、彼らは彼らで同じように感じてるのだろう。
作家の彼は相変わらず結婚もせずに好き勝手してるのに本を何冊も出して、その世界ではそれなりに成功してる。
チェリストとして名前がしれてる奴、薬の開発に夢中になってる奴、会社を潰してしまったけどガハハハと笑って、新しいことをやり始めた奴。みんなそれぞれがそれぞれに幸せにやってる。
しあわせの形なんてひとそれぞれなんだよね。
それでも、もう一度人生がやり直せるなら、考古学者とか文化人類学者になりたいなと、今でも思ったりする。

写真はレッドロブスターのパエリア
W51K(携帯)
最近写真系のblogやウエブサイトを巡り歩いている。
定番のすずちゃんのblogとか屋根裏13号線とかを見て歩いていると、無性にカメラをもって旅に出たくなる。
天気が良い週末なので、本当は出かけたかったのだけど、テニスで動いてみたら、やっぱりまだ体調がいまいちだったので、この週末は、とりあえず家の中でおとなしく本を読んだりDVD見たり。
All Aboutの記事の写真を何枚か。
明るいレンズで絞り込んで、チョイ暗めにとってみたり、f2.8の開放値を生かして、後ろをボケボケにしてみたりと、なんかお遊びモード。いわゆる週末PHOTOタイム。
静物の場合は、如何しても露出をオーバー目にして明るい写真にしてしまう癖がある。でも、どっしりとした神社仏閣なんかは、やはりうややアンダー目だろうな。
でもねえ、ああ、なんかこう、明るい観光写真撮ってみたいなあ。
夜、部活(テニス)で都大会の手伝いに行って来た息子(息子の中学は順調に勝ち進んでいて、次回から有明コロシアムで試合らしい。)からのリクエストでテニスバッグやら2本目のラケットやらを買いに、多摩境にでかけたので、本当に久しぶりにレッドロブスターで夕ご飯。
味が結構よくなっているので驚いた。ついつい生牡蠣とかシーフードサラダとか、イカ墨のパエリヤとか食べ過ぎた。
(京セラの携帯カメラはいまいち。)
さあ、明日から頑張る。
ただ、人事異動の最終調整だけが、気が重い。まあ、仕方が無いね。組織の人事なのだから。
最近あまり本を読んでないなあとおもって、ここ2ヶ月ぐらいの間に読んだ本をピックアップしてみた。
『化物語』上下、西尾維新
『守護天使』上村佑
『エイジ』重松清
『水上のパッサカリア』海野碧
『パレオマニア』池澤夏樹
『リインカーネイション』樹林伸
『雷の季節の終わりに』恒川光太郎
ぜんぜん読んでないなあ。
まあ、その分、法律とか政府令案とか読んでるけど・・・(笑)。
これが終わったら『前巷説百物語』京極夏彦の予定。
『化物語』上下、西尾維新
『守護天使』上村佑
『エイジ』重松清
『水上のパッサカリア』海野碧
『パレオマニア』池澤夏樹
『リインカーネイション』樹林伸
『雷の季節の終わりに』恒川光太郎
ぜんぜん読んでないなあ。
まあ、その分、法律とか政府令案とか読んでるけど・・・(笑)。
これが終わったら『前巷説百物語』京極夏彦の予定。
なんだかどんよりと疲れて帰宅した。
だから、どっぷりと風呂に入った後、メイクイ茶(写真にあるような小さなバラの蕾の茶)を淹れて、キースジャレットを聞きながら読み始めたのが、池澤夏樹の『きみのためのバラ』。
初めて彼の文章に出会ったのは社会人になりたての頃。『夏の朝の成層圏』はいまだに持っている。それ以来、反戦関係の書物を除いて、ほとんど読んだ。
彼の文章が好きだ。
透明感や清潔感のある、そして騒がず静かでいて、芯には熱がある、そんな文章が、とても好みだ。
この短編集も、読み進むのがなんだかもったいないぐらい、文章が巧い。日常のほんの些細な出会いとかそんなことを書いているだけなのだが、ぐいぐいとその情景の中に引きずり込まれていく。
たとえエロティックな情景(全然関係無いが、僕は「エロい」という言い方があまり好きではない。エロティックという高尚で神秘な言葉が、なんだか陳腐で安物のように扱われているような気がしてならない。)ですら、月の光の下に静かに横たわっている高原の湖の様な、そんな静謐さを思わせる。
「きみのためのバラ」・・・この短編集最後の一編に付けられた表題。表題からして、とても好みだ。

だから、どっぷりと風呂に入った後、メイクイ茶(写真にあるような小さなバラの蕾の茶)を淹れて、キースジャレットを聞きながら読み始めたのが、池澤夏樹の『きみのためのバラ』。
初めて彼の文章に出会ったのは社会人になりたての頃。『夏の朝の成層圏』はいまだに持っている。それ以来、反戦関係の書物を除いて、ほとんど読んだ。
彼の文章が好きだ。
透明感や清潔感のある、そして騒がず静かでいて、芯には熱がある、そんな文章が、とても好みだ。
この短編集も、読み進むのがなんだかもったいないぐらい、文章が巧い。日常のほんの些細な出会いとかそんなことを書いているだけなのだが、ぐいぐいとその情景の中に引きずり込まれていく。
たとえエロティックな情景(全然関係無いが、僕は「エロい」という言い方があまり好きではない。エロティックという高尚で神秘な言葉が、なんだか陳腐で安物のように扱われているような気がしてならない。)ですら、月の光の下に静かに横たわっている高原の湖の様な、そんな静謐さを思わせる。
「きみのためのバラ」・・・この短編集最後の一編に付けられた表題。表題からして、とても好みだ。

5月8日(火曜日)
K君から会社にいきなり電話がかかってきた。彼は小学校、中学校が一緒だった、いわゆる同級生。
しかし、高校で分かれて以来、ほとんど接点がなく、その後一回だけ25年ほど前に中学の同窓会で会ったきり。
にもかかわらず、僕の勤め先を覚えていたらしく「HPに名前があったから今も居るかと思って」と電話して来たのだった。
彼によると、今年は中学創立35周年になるらしい。
「だから、みんなに会えるといいと思って」
なんだかとても彼らしい言動。
25年前の同窓会、確かに僕が幹事だった。
他の連中と会ったのは15年ほど前に、担任だったW先生が亡くなったとき。僕はとある事情でW先生を嫌っていたので、葬儀なんかには出るつもりはなかったのだが、事情を知っているSちゃんに「死んでしまえば、そんなことも消えるんだよ」と諭されて、列席した。
それ以来誰にも会っていないので、本当に久しぶりの同級生の声だった。
K君は今、とある巨大商社で原子力施設を売る仕事をしている。これも、とても彼らしい。
もう一人商社に就職したと聞いたM君は、今ではその商社系の子会社の社長をしていて、有名なブランドの乳母車をオンラインで販売している。
久しぶりに住所録を引っ張りだして来て、みんなに連絡してみるか。
5月10日(木曜日)
スタートしたばかりのプロジェクト、あまりのスタッフの対応能力のなさに行き詰まり、憤る。
でも、意地でも対応してやる。
そんなストレスもあったので、夜スポーツクラブで走った。最初の5分はめちゃくちゃきつかったのだが、その後は、体が軽くなって走りまくる。汗が腕からも噴出して、悪いものが全部体から出て行ったような気分。
ウエイトトレーニングも上半身中心にちょっと重めのウエイトで。不思議なのは、何で体を快感にすると、気持ちも明るくなるんだろう。でも、よい気持ちの切り替え方法が見つかったのはうれしい。
5月11日(金曜日)
外出先の会議から直帰して、TOHOシネマに駆け込む。この日までの『アンフェア』を見る。
映画って、一度見始めるとしばらく続けてみたくなるのだが、しばらく間が開いてしまうと、足が向かなくなる。
この日の鑑賞は、先週『スパイダーマン3』を見た勢い。
篠原涼子がとてもよかったけれど、内容自体はまあこんなものか。まだ続きそうな気もするが、これで終わらせることも可能か・・・。
次は、『パイレーツオブカリビアン』や『そのときは彼によろしく』だな。
それから7月に封切られる『舞妓haaaaan!!』は見ないといけない。阿部サダヲが良い味出してる。堤君もよさそう。
5月12日(土曜日)
池澤夏樹の短編集が出た。ついついその透明感のある文章が好きで購入。
京極夏彦、いつ読むんだろう。
最近は、年下の作家が多くなってきた。でも、どうなんだろうか。個人的には、別に年齢で文のうまさが決まるわけではないので、年下だからといって低い評価になるわけではないのだが、どうも同年代とそれ以下の世代の作家の書く文章は、決定的にどこかで違っているような気がする。時代背景か?
もちろん、同世代とそれより上も違うのだが。
もっとも同年代でも、石田衣良は大嫌いなのだが(笑)。
ともかく、池澤夏樹が1945年生まれの62歳だというのには、めちゃくちゃ驚いた。もっともっと若く思えるのだが。
午前中、テニス。
夜、スポーツクラブ。
依頼を受けている原稿書きやメルマが、京都のおちゃやさんのHP修正、それに本業のプロジェクトのプランニング。
やること盛りだくさん。
忙しい週末になりそうだ。
K君から会社にいきなり電話がかかってきた。彼は小学校、中学校が一緒だった、いわゆる同級生。
しかし、高校で分かれて以来、ほとんど接点がなく、その後一回だけ25年ほど前に中学の同窓会で会ったきり。
にもかかわらず、僕の勤め先を覚えていたらしく「HPに名前があったから今も居るかと思って」と電話して来たのだった。
彼によると、今年は中学創立35周年になるらしい。
「だから、みんなに会えるといいと思って」
なんだかとても彼らしい言動。
25年前の同窓会、確かに僕が幹事だった。
他の連中と会ったのは15年ほど前に、担任だったW先生が亡くなったとき。僕はとある事情でW先生を嫌っていたので、葬儀なんかには出るつもりはなかったのだが、事情を知っているSちゃんに「死んでしまえば、そんなことも消えるんだよ」と諭されて、列席した。
それ以来誰にも会っていないので、本当に久しぶりの同級生の声だった。
K君は今、とある巨大商社で原子力施設を売る仕事をしている。これも、とても彼らしい。
もう一人商社に就職したと聞いたM君は、今ではその商社系の子会社の社長をしていて、有名なブランドの乳母車をオンラインで販売している。
久しぶりに住所録を引っ張りだして来て、みんなに連絡してみるか。
5月10日(木曜日)
スタートしたばかりのプロジェクト、あまりのスタッフの対応能力のなさに行き詰まり、憤る。
でも、意地でも対応してやる。
そんなストレスもあったので、夜スポーツクラブで走った。最初の5分はめちゃくちゃきつかったのだが、その後は、体が軽くなって走りまくる。汗が腕からも噴出して、悪いものが全部体から出て行ったような気分。
ウエイトトレーニングも上半身中心にちょっと重めのウエイトで。不思議なのは、何で体を快感にすると、気持ちも明るくなるんだろう。でも、よい気持ちの切り替え方法が見つかったのはうれしい。
5月11日(金曜日)
外出先の会議から直帰して、TOHOシネマに駆け込む。この日までの『アンフェア』を見る。
映画って、一度見始めるとしばらく続けてみたくなるのだが、しばらく間が開いてしまうと、足が向かなくなる。
この日の鑑賞は、先週『スパイダーマン3』を見た勢い。
篠原涼子がとてもよかったけれど、内容自体はまあこんなものか。まだ続きそうな気もするが、これで終わらせることも可能か・・・。
次は、『パイレーツオブカリビアン』や『そのときは彼によろしく』だな。
それから7月に封切られる『舞妓haaaaan!!』は見ないといけない。阿部サダヲが良い味出してる。堤君もよさそう。
5月12日(土曜日)
池澤夏樹の短編集が出た。ついついその透明感のある文章が好きで購入。
京極夏彦、いつ読むんだろう。
最近は、年下の作家が多くなってきた。でも、どうなんだろうか。個人的には、別に年齢で文のうまさが決まるわけではないので、年下だからといって低い評価になるわけではないのだが、どうも同年代とそれ以下の世代の作家の書く文章は、決定的にどこかで違っているような気がする。時代背景か?
もちろん、同世代とそれより上も違うのだが。
もっとも同年代でも、石田衣良は大嫌いなのだが(笑)。
ともかく、池澤夏樹が1945年生まれの62歳だというのには、めちゃくちゃ驚いた。もっともっと若く思えるのだが。
午前中、テニス。
夜、スポーツクラブ。
依頼を受けている原稿書きやメルマが、京都のおちゃやさんのHP修正、それに本業のプロジェクトのプランニング。
やること盛りだくさん。
忙しい週末になりそうだ。

Canon IXY L3
LAMYのペンにアダプターを付け、好みのインクを使えるようになったので、ついついノートもほしくなって購入。
詳細は、のーとみさんのAll About[男のこだわりグッズ]に掲載。
罫がないのがちとどうかなと思ったのだが、そのほうが自由に使えるのでよいかと。
さて、ここになにを書こうか。

今日はディズニーの日なので、シーで半日過ごす。
朝から混んでます。タワーオブテラーはスタンバイもファストパスも長蛇の列。オープン15分で、既に70分待ち。
わがやは既にスタンバイで乗ってファストパスも取りました。ミラコスタに留まった効果抜群。
その後は、ブラブラと園内一周して、フラリと写真撮ったりアトラクション乗ったり。
ミスティクリズムは見たかったのだが、今日は断念。流石に昨日歩き疲れて脹ら脛が痛いので、なんかホテルでマッタリと茶してる方がいいなぁ。
シーは入場制限もかかることもなく、普段より人が多いかなというぐらい。
ランドは入場制限かかったらしいので、やはりランドの方が家族連れには人気なのだろう。
ただ昼の段階でタワーオブテラーのファストパスは終了だったのでそれなりの人はいたのだろう。

会社のスタッフの土産(総勢40名弱なのでいつも迷う)を買って、荷物に詰め込みチェックアウト。
何時ものようにシルクロード(中華)でランチ。ここはディズニー系列なのだが結構おいしい。


ミラコスタ後にして、舞浜のイクスピアリのピエール・エルメでスイーツとアイスティー。
ここはマカロンだけでなくケーキもおいしい。パッションフルーツ系の酸味のあるケーキが得意なんだろうな。
今日は土産はなし。
明日は映画。明後日はマツタに車を車検に出しに行って、髪を切る。
昨日Itoyaでインクとラミーの万年筆用の用のアダプター買ったので、帰ったらペンで遊ぶのが楽しみ。
このペンで書くためのノート、何にするかな。そんなのを選ぶのもちょっと楽しみである。コルベールのような日記でも書こうか。
そんなこんなで、好きなことをするGWも残すところ後2日。
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