
桃の花を見に行こうと、もうずっと前に頭の片隅で思っていたのだが、今年もその機会を見事に逸してしまった。中央高速にのって山梨付近を走っていると、すっかり視界がピンク色で覆われるという体験をしたのは、もうずいぶん昔の話。
車で出かけることもしなくなってしまった最近では、なんだか活動範囲が狭くなってしまったのだが、それでも、時々衝動的にバイクで走りたいという欲求の塊になったりする。すでにバイクなんか手放して、手元には自転車すらないというのに。
あのときからすっかり時は経過し、花から実に変わった。
スーパーでも桃が並ぶようになって、桃好きの僕としては、嬉しい限りなのだが、まだまだ早いのか、熟した桃にはお目にかかれないのが残念。
だから、ついついデパートでこんな桃のケーキを見つけると買ってしまうのだが・・・。一体全体ダイエットはどこにいってしまったのだろう。でも、桃好きなので、仕方が無い。

今日は雨の中、聖蹟桜ヶ丘の京王にお中元を出しに行った。
お中元を出す年齢層をみると、なんだか50代後半の方々ばかり。
最近の若い人にはお中元というカルチャーはもう受け継がれないのかもしれない。
正直、上司には贈るけど、部下からもらったこと無いものなあ、お中元。
大体、この手の贈答は社内では不要とされているし、社外でも、利便供与につながるような贈答はいけないという過剰反応が最近はすっかり大勢を占めいているのをみると、この「お世話になった方にお礼を」という良き習慣は市たれる一方なのかもしれない。
そんなぎすぎすした社会は、なんだかなあとも思う。
お世話になっている人には、お礼するんじゃないのか?
それが礼儀というものではないのか?
そんなことも思ったりするのだが・・・。

ところで、聖跡桜ヶ丘では、久しぶりにグラタンを食べた。
最初はパスタ!と思って入ったのだが、ついつい、ペンネのグラタンというメニューに目がくらんだ(笑)。
なんだか、子供みたいだなあ。
このところ、グラタンを食べてなかったので、グラタン美味しかった。
でも、グラタンは、やはり鶏肉だなあ。
こんど、自分で作ろう!

南大沢駅前には、期間限定でスイーツの店が出店するのだが、6月一杯はMrs. Elizabeth Muffinが出ている。
小さなマフィンがあれこれ出ているのだが、結構美味しそう。
レモンジンジャーとかアプリコットヨーグルトとか、いくつかのマフィンを購入してみた。
紅茶と一緒に楽しむと、結構いけてたりする。
本当はミルクティーがいいのだけれど。
でも、小麦とバターが入手しにくくなっている中での営業は結構つらいのかもしれない。

月曜日から来年採用の新人面接を立て続けにこなしている。
今年は去年と違って、女性が圧倒的に多い。
100人近い応募があったらしく、僕たちがやる最終面接までで20人に絞られてはきているものの、さらに半分に絞らないといけない。
面接のときの応対として、専門知識の有無ははあまり求めない。もちろん知識はあったほうがいいけれど、そんなものはこれから覚えるしかないわけで、むしろ、僕は、いかに学生時代に有意義に生活していたか、自分を磨いてきたかに焦点をあてて評価している。
たしかに就職活動しているんだから、朝日経新聞ぐらいには目を通してもらいたいものではあるわけで、最近興味をもった金融・証券関係のTOPはなにという質問ぐらいは、答えて欲しいわけだが、それより、どれだけ自分を表現できて、熱意があるかという点が大切かなと。
最近の女性は、男性よりもよほど高い意識をもって学生生活を送っているんだなと感心することばかり。なかなか絞るのが難しい。
ただ、履歴書と写真が違いすぎるだろという子は女性のほうがが多いけど(笑)。
英語の得意なのも女性だし、理論的に話をできるのも女性だし、おい、男子学生、もっと頑張れと思ってしまった。
それにしても、わざとらしい笑顔はちょっとねえと思うものの、面接中、ちらりとも笑わない女の子、あれはちょっと損してるなあ。あれで素晴らしい笑顔だったら、即採用だったのに。いろいろ和んで話せるような話題を降ってあげてるのになあ・・・。
ともかく、これからあと女性ばかり5人面接。
ちょっと疲れた・・・。


週末はのんびりと体を休めるなんて思ってたのだけれど、ストレスならば体を動かして発散したほうがいいやと思い、昨日の夜一こま、そして今日の午前中2こま、合計5時間近いテニス三昧。 さすがに、足はつるし、右腕が筋肉痛。 6月一杯が一つの区切りなので、どのクラスも試合モード。 いやあ楽しかった。
7月から週二こまに増やそうと思う。 ダイエットは体を動かしてやることに決めた。だって、食べるの好きなんだもん!
で、午後は、溜まっているドラマを見ながら、All Aboutの記事を書いたり、来週の講座のテキスト書いたり、そして読書。このところ、昔の本を引っ張り出してきて読んだりしてたのだが、今は森博嗣の『詩的私的ジャック』を読書中。森氏はお宅系の大学の先生なので、アキバ系?とかおもうのだけど、似たようなアキバ系?!の西尾維新とはぜんぜん違う。 最近読んだ西尾維新の『傷物語』(『化物語』の続編というか前編というか・・・)はなかなか好み。
それから夕方は、夕ご飯つくり。 本当は創造意欲満点だったのだが、息子のリクエストで餃子。この場合は、いつも鶏肉とクレソンのスープを作ることに決まっているので、ちょっとフラストレーション。明日、少し何か料理作るかな。
写真は、ちょっとはまってしまったミニストップのアップルマンゴーパフェ。これを食べながら、お気に入りの紅泥の茶壷で久しぶりに単叢を飲んでるところ。

昨日のランチは人形町方面で。パスタを食べようと思ったのだが、なぜかパスタやさんでハンバーグ。
イタリアの国旗が出ている店なので、ハンバーグはイタリアン?風とおもってたら、出てきたのがこれ。どう見ても正式なハンバーグ。なぜイタリアンの店でハンバーグなんだ?
洋食屋さんという感じではなくて、カジュアルイタリアンなのだけど。
ところでハンバーグは独逸の料理?
ハンバーグというぐらいなんだから、そうなんだろうけれど、なんか独逸というイメージがなさすぎ。
やはりソーセージのイメージがつよすぎるからか。
それにしても、なんで、独逸のこんな料理が日本ではポピュラーなんだろう。
やはり明治時代、文明開花時に独逸留学者が多かったからかな。
まあ、うまければ文句はいいません。
我が家でも、息子の大好物。

昨日、午後一番に丸ビルの中に入っているHBS日本リサーチセンターのE女史に会うために早めにオフィスをでた。ランチがまだだったので、丸ビル周辺で食べようかなとおもったものの、どこも混んでいそうだし、高そうだったので、東京駅のキッチンストリートに入っているドン アルポルトに行った。
ここは以前、のーとみさんとオヤジ二人で入ったことのあるイタリアン。例の?!片岡護氏の店。
食べたのが丼。名前は忘れた。
いわゆるラタトゥーユと半熟卵が乗ったバターライスの丼。
美味しかったのだけど、量が少なすぎ。これで1150円は、コストパフォーマンス悪すぎ。
まあ、ブランド料金なんだろうね。
自分でも簡単に作れそうだし、鶏肉を加えたり工夫ができそうなので、レシピ代を払ったと思えばまあいいかと。
しかし、ランチ千円以上というのは、週に数回にしないとねえ・・・。
今日のランチはどうしようか・・・って、もうランチの時間すっかり始まってるし・・・。

なんだかこのところ、本業が忙しい。
自分ではあまりストレスを感じにくい性格だと思ってたのだけれど、体は正直。
昨日の大きな3つの会議が終わったとたん、すっかりぐったり。
少しだけ休息が必要なのかな。
最近は土日も動いていたから。
今度の週末は久しぶりに完全OFF。
記事をいくつか書かないといけないのだけれど、何も無いのは精神衛生上よろしいことだ。
ただ、それでは、なんとなくつまらない。
久しぶりに映画でも見に行きたいのだが、息子の期末試験1週間前なので、ちょっと気を使う。
6月はバイオリズムの狂う月。
過去、いろいろとよろしくないことが多い月だったのだが、今年はなんとなく乗り切れそうな気がする。
「大丈夫。今日もすべてがうまくいく」と、毎朝自分に言い聞かせて、淡々と日々を送っているからだろうか。

そういえば、通勤の途中の真っ白な紫陽花が、今年も綺麗に花を咲かせた。
紫や青の花の紫陽花も好きだけれど、こんなに真っ白な紫陽花も、結構よいと思う。
高校時代にはこの季節、よく通学途中、反対側の電車に飛び乗って、鎌倉まで足を伸ばしたものだ。
最近すっかりあっち方面に言って無いなあ。
思い立てばそんなに遠くは無いはずなのに。
週末は紫陽花撮影かな。

先週、恵さんのブログにバルバリの話が載っていたので、またまた蛎殻町へ足を伸ばした。このあたり、日本橋ぼんぼりがあるので、系列のお店が多い。ぼんぼりの向川にはイタリアンバールが出来たし、そこから徒歩数分のところにカレー屋のShanti Qilaも出来た。

Shanti Qilaは、インド人の料理人が厨房の中にいて、美味しいカレーを出してくれる。今日も、バルバリのB3カレー黒カレーを食べようと思ったのだが、ついつい「ナシゴレン」の黒板の文字に惹かれて半熟卵乗せナシゴレンをオーダーしてしまった。

見た目チキンライス?と思えるような色なのだが、ちゃんとインドネシアのナシゴレンの味がして美味しかった。独特の味わいは、ちゃんと香辛料からつくっているのだろりか。半熟卵の感じもとてもよい。
そして嬉しいのが、福神漬けの代わりに野菜のピクルス各種が小さく切て瓶に入っているのを好きなだけ乗せることが出来る。

そして、デザートにはマンゴープリン。味わいはなかなかいけてた。
ただ、小さいのが・・・。マンゴープリンは別腹なので、大きくてもOKなのだ。
明るくて美味しいお店なので、またちょくちょく足を伸ばそう。

SHANTI QILA(シャンティーキラ)
住所:中央区日本橋蛎殻町1-24-4 1F
電話:03-5642-6252
営業:11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~22:30(L.O.21:30)
定休:日曜、祝日

オフィスのスタッフと飲み会
N君お勧めの店だそうだ。
皆で集まって築地まで。
ええ?こんなところ入っていくのという感じの場内へ。
荷物を運ぶトラックやら、摘み上がっている木の箱とか
こんなところ見るのhあはじめて

そんな場内を抜けてその先に、昭和然とする建物
急な階段を上って、
ゆがんだ畳の部屋
そこで、宴会

ところがどっこい。
出てきた刺身はこの有様

鯛、鮪、金目鯛、ホタテなどなど
オヤジさんいわく、「つまがすごいんだよ」
確かに大根二本分?というほどのつまが
それにしてもどの刺身もこりこりおいしい。
鮪の大トロは口の中で解ける

そして釜茹でほやほやのタラバ蟹
刺身で半分一杯になったお腹にも、このタラバはすい込まれていく

食べやすい切り目が入れられているのもよいし、
なによりも、何もつけずにそのままかぶりつける。
蟹みそは熱々のご飯が欲しい。

そして鯛いっぴきまるごと塩焼き。
これももちろん、刺身でおろせる新鮮な鯛を贅沢に焼いたもの
身がほろほろと美味しいのだ。
それにこれ焼き魚?と思うほどの弾力性。
これ炊き込みご飯にしたら美味しいだろうなあ。

そして締めは寿司。
もう語ることはございません。
しばらく魚は食えませんというほど、おいしかった。

息子の体育祭。
このところ週末雨だったのだが、このずっと昔から我が家のベランダにぶら下がってる照る照る坊主のおかげだろうか、かろうじて雨にはならずに済む。

リレーなどを四つも走る息子は偉い。しかも結構早いので驚いた。
2つほど見たけど、どれもトップだった。あの足の速さは誰に似たんだろう?

午後からは、法政大学へ。
そちらのことは、こちらから!
tearecipe2

会社スタッフとの宴会で、慶応大学(三田)の正門前にある「中國飯店」に行った。
知らなかったのだけれど、ここは、なんとあの「富麗華」の系列なのだとか。
7800円のコースを注文したのだが、メニューはこんな感じ。
前菜
毛蟹(身をほぐしたものに葱油が乗っている)
ぱりぱりの北京ダック
ふかひれ
ホタテのマヨネーズソース
空心菜
名点心師作の点心(シュウマイだった)
ツバメの巣の茶碗蒸し
チャーハン
デザート(3種類からチョイス。僕はマンゴーソースのココナッツプリン)
かなり美味であった
久しぶりにおいしい中華。
こういう中華はかなり嬉しい。





天気が悪い。
今にも降ってきそうな。
今週からクールビズがスタートしたけれど、こんな天気だと、まだまだクールビズは不要かも知れない。ああ、でも除湿は必要かもね。
そんな天気の中、ちょっと新川方面に用事があったので、お友達とビストロマルセイユへ。
このところのビスブルは、クリームコロッケとかハンバーグとか、しょうが焼きとか、まるで普通の定食や見たいなのだけど、さすがにビストロなので、「子牛と夏野菜のラグー」というメニューがあったりするので、とても嬉しいのだ。
で、そのメニューをオーダー。
なすやとまとにんじんたまねぎ、そしてズッキーニなどが盛りだくさん。
子牛もとてもやわらかく、フォークは不要。
バケットが3切れとサラダが付いてくるので、これだけで結構お腹一杯なのだ。
このバケットでお皿を綺麗にしてしまった。
ただ、ちょっと子牛が獣くさかったなあ。
肉の苦手な人にはつらいかも。


日本橋高島屋の地下に、アンリシャルパンティエのサロンド・テが出来た(上の階から降りてきた。そのため、フォーションのcafeがなくなった?!)のは知っていたのだが、なかなか行く時間がなかった。
今日はもうすっかり仕事をやる気が無かったので、ランチの時間に高島屋へ行ったついでに、アンリシャルパンティエによってきた。
メニューには、モモのスープにベリーとピンクのマカロンが入ったデザートがあったのだが、これは午前中ですでに売り切れだった・・・。
なので、モンブランの乗ったプリン。
単なるモンブランだと思ってオーダーしたんだけど、実はプリンだった(笑)。
でも、さすがはアンリシャルパンティエ。
プリンもおいしい。
会計の時に「マカロンはメニューに無いんですね」とおねえさんにいったら、「マカロンは、お席でも召し上がっていただけますよ」とのこと。
やった!次回はcafeでマカロンを食べるのだ!

この名古屋行きは、とても楽しかった。
総括すると、以下のとおり(笑)
まず、31日は、10時過ぎに名古屋に到着。あいにくの雨だったが、思ったほど激しくなくて、ロ・ヴーにつく頃には、雨が上がっていた。サンタさんには、僕がカジュアルな姿をしてたので、ずいぶんと驚かれてしまった。いつも、お会いするときにはスーツだったからなあ。
貢物は銀座たちばなのかりんとう。東京だけのおいしいものというリクエストだったので、こいつをセレクト。これ、おいしいよね。
ロヴーで茶葉の打ち合わせをしたり、雑談したあと、栄の近くにあるパジーナへ。手打ちパスタをメインにしたランチ。サラダ、スープ、パスタを数種類とリゾット、そしてデザート。パスタ大好き人間としては、ショートポーションのパスタ3種類はとてもうれしい。茹で具合もなかなかよくて、ぺロっと食べてしまった。
そのあと、じいやさんと合流して、講演会の会場へ。ここで1時間半ほど、お茶に関するお話をさせていただいた。なんと東京や福井からも着てくださった方がいて、とても驚いた。しかも、みなさん僕の『中国茶の本』持参できてくださった。
講演会後は、東急ホテルにチェックイン。部屋が一杯だったので、高層階のダブルにグレードアップ。綺麗なホテルだった。ベッドに横になったら、そのまま6時過ぎまで爆睡(笑)。

そのあと、再びサンタさんなどと合流して、ディナー。なんか一人だったら絶対に入らないぞと思うような裏路地の中ほどにある「南欧料理 Corrie's Bistro」へ。 料理の詳細は昨日のBLOG記載のとおり。
いやあ、おいしいフレンチだったなあ。どれもしっかりと素材の味がでていたし、臭みの無い肉やら、野菜のうまみがでた料理。それに一番びっくりは、ピクルスに八角が!これ、なかなか使える。すっかりご馳走になってしまった。
翌朝は、ホテルの「なだ万」で朝ごはん。なんか正しい日本の朝ごはんだった。
お茶の店を回る前に、ふらりと栄周辺を散策。テレビ塔やら三越やら、取引所跡をあるいてみた。なんだか新鮮。いつも仕事でしかこの辺あるかないしなあ。
11時45分に阿里山茶坊の張さんが迎えにきてくれて、車でRIKOさんへ。すっかりお茶談義。
3時ごろまですごしてしまい、その後ランチは「一蘭」へ。カウンターだけのラーメン屋なのだが、ひとりひとり区切られているのが面白い。ラーメンも結構いけた。

最後に、ca-theへ。
凄くシンプルな造りのcafe風中国茶館。学校の先生が作ったお店だが、とても居心地がよかった。5時ごろまで過ごして帰途へ。
たまにふらりと名古屋を歩くのも楽しいものだ。途中、マイミクのあやのさんが「名古屋へ」と書かれている日記を拝見して、おお、ニヤミス!なんて思ったり。
お土産は味噌煮込み饂飩(笑)
こういう旅は、とても好きだ!
7月は2泊で京都ひとりぶらり旅である。

ロヴーの岩崎さんが連れて行ってくれたお店。
こんな、ちょっとやそっとでは足を踏み入れようとは思わない路地の中ほどにある。

お店の名前は、「Corrie's Bistroコーリーズビストロ」。
知る人ぞ知るおみせなんだとか。
とにかく小さい店なので、予約が取れないお店としても知られているらしい。

まずは、アミューズ。
なんと、赤ピーマン(パプリカ)のムース。
パプリカ臭さは無く、全くクドくなくて、甘くて。
とてもおいしい。
添えてある生のトマトのソースが酸味があって絶品。

岸和田穴子のテリーヌ
ピクルスが八角味。
これはとても新鮮な驚き。
テリーヌもクリーミーでおいしい。

アンチョビオリーブと人参のサラダ
しゃきしゃきの人参は、どんどん食べてしまう。

ガーリックトースト
なんの変哲もないガーリックトーストなのだが、
なんだかおいしのだ。
ニンニクを焼ききっているので、臭みが無い。

鴨と豚のペースト
豆?が美味しさを引き出している
臭みが全く無いのが凄い

ポテトの生クリーム焼き
クリーミーなポテトが甘いのがうれしい。

太刀魚のソテー
ポロネギソース
サクサクとしていて、焼きがうまいシェフなんだなと関心。

そしてメインの鴨のグリル
脂というか皮がパリパリで、身はジューシー。
ささみとモモの部分が両方楽しめる。
これも臭みがまったくない

ライスをビーフライスにしてもらった
これもうまい。
今度家で作ろうかな。

デザートはヌガーグラッセ
アイスクリームみたいに硬いのだが、いろんな味がしておいしい!
珈琲との相性抜群
久しぶりにおいしフレンチだった。
良いお店に連れて行ってもらった。
ご馳走様でした。
南欧料理 Corrie's Bistro
住所:名古屋市中区栄3-10-15
電話:052-242-2425(小さいので予約必)
営業:17:30~23:00
定休:月曜
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