
ブイヤベースの作り方は、まずは魚のスープを作るところからはじめる。
にんにく、生姜、長ネギ、にんじん、セロリ、ローリエ、白身魚、水、白ワインを20分ほど煮詰めて魚のブイヨンを作るのだ。コトコト煮詰めて魚のエキスをじーんわりと染み出させる。もちろん、丁寧にアク鳥を忘れずに。これをキッチンタオルと網で濾したものが魚のスープだ。

さて、次に本体。
にんにくとたまねぎをみじん切り。
たっぷりめのオリーブオイルでそれらを黄金色になるまで炒めたら、そこに白ワインをどぼどぼ。
そして魚のスープとローリエ&ブーケガルニを。
そこに蟹をどどんと入れて一煮立ち。
沸騰させてアルコールを飛ばすのだ。
次に、長ねぎ、セロリ、じゃがいも、トマトなど、好きな野菜をあれこれ。
トマトは必須だよん。多めが美味しい。
ホールトマト缶でもOK。
コトコトにつまったら、アサリとかハマグリの貝を入れる。
貝も無いと美味しくならないのだ。
そして最後にサフランを投入。
やはりブイヤベースの味は、サフランで決まる。
サフランは高くて、通常1gの瓶入りだけど、ちょっと奮発して3gぐらい入れるとおいしい。
そして塩コショウで味を調えて出来上がり。

ちょっと贅沢だけど、美味しいブイヤベースの出来上がり。
ちゃんと盛り付けたのに、食べるのが忙しくて、残り物の写真・・・。
のこったら、おじやもおいしいぞ!

我が家の近所にできたケーキ屋さん。
カフェも併設していると聞いたので、早速行って来た。
「BASEL」という八王子近辺にチェーン展開しているお店らしい。
明るくて綺麗なお店。
ケーキ、焼き菓子がメインだが、それに混ざってパン、ジャム、ペースト、そして雑貨なども扱っている。
奥まった窓際に数席テーブルが置かれていて、そこで、紅茶、珈琲、ハーブティーとケーキが楽しめる。
ケーキは、素朴な街のケーキ屋さんのケーキという感じ。
ディスプレイにマカロンがあったので、「マカロンあるんですか?」と聞いたら、まだ開店したばかりなので、そこまで手が回らないらしい。残念。
マロンのケーキとチャイをオーダーしてまったりと。
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横浜大桟橋は、いつも僕が勝手に敬愛している写真家すずちゃんのブログで良くお見かけし、「いってみたいな!」と思っていたところ。せっかく中華街まで足をのばしたのだから、大桟橋に行かない手はないということで、行ってきたのだ!大桟橋。
折りしも「飛鳥Ⅱ」の出航風景がみられるということで、三脚を立てたカメラマンなど沢山の人がいたけど、夕方の風景を楽しむには、もってこいの場所。すべて板張り(一部芝生あり)で、なんだか歩いていてとても気持ちがいいし、なによりも風景が綺麗。
残照が残っている空をバックに、ライトアップされたクイーンズスクエア方面は、まるで香港みたいに思えたりする。今回は夜までここで写真撮るなんておもってなかったので、小さな三脚しかもってなかったので、いい加減な夜景になってしまったけど、いつかじっくりと夜景撮影してみたいものだ。
それにしても、すずちゃんの写真みていると、それを参考に自分でも素敵な写真撮れなとか思うのだけど、実際に撮ってみると難しい。やっぱり、すずちゃんは凄い人なんだなあと再認識。なんでも、デジタルカメラマガジン 2009年度「フォトコンテスト」の選者にきまったのだそうだから、やはり気軽にすずちゃんなどと呼んではいけない人だったのだ・・。
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明るい写真
カラフルな写真
綺麗な写真
自分の心情を表した写真
多分僕らしい写真というのがあるはずで、でも、まだどんな写真が自分らしいのかよくわからない。
人を感動させる写真とか
人から素晴らしいと言われるような、
そんな写真を撮りたいのではなく、
いまは、ただ、自分らしい写真が取れればいいなと思う。
空の青が好きだから、空の写真を撮るし、
秋の赤が好きだから、紅葉の写真を撮るし、
晩秋の夕暮れが好きだから、そらの残照を写してみたいと思う。
その中で、どんな写真が自分らしいのだろう。
小さなスクエアの中に、どれだけのものを切り取れるのか、
どれだけのものを引き算できるのか、
ぜんぜんまだまだ分からないけど、
なにか、自分がああ良かったなと思う瞬間を
カメラに収められると嬉しいなと思う。
そのために、まずは、自分の目であれこれ見ることからはじめよう。
自分の目で見て、何か感じられなければ、
いくら切り取っても、なにも感じることなど出来ないから。
そのために、心のアンテナをあちこちに立てておこう。
カメラを持っていないときにでも、
心のシャッターが押せるようにいつも準備しておくのだ。
そして、感性の触覚を張り巡らせておこう。
自分の良いと感じたものを、自分なりに良いといえるように。

今日は朝からとにかく寒い。
ついに、今シーズン初コートである。
寒いのはそんなに苦手ではないのだけれど、やはりまだ身体が慣れてないのかな。
家を出るときには、まだ暗い空。
でも、今日は冴え冴えと半月が輝いていた。
それでも、こんな寒さのせいか、通勤電車からみた多摩川の朝焼けがめちゃくちゃ綺麗だった。カメラを出して撮れなかったのが残念。
空が青いと、なんだかそれだけで上等な気分になる。
今週は会議週間なので、あれこれと忙しいのだが、朝空を見上げる余裕があるのが嬉しい。
上の画像、今朝の空(空ブログへのアップはどうした?!)。木の枝の真ん中あたりからちょっと左に視線を移してもらうと、うっすらと小さく月が写っているのが分かるだろうか?!このまま天気が良いと、夕方には美しい夕焼けが見れるだろうか・・・。
今日も一日好日でありますように!

昔髪を伸ばしてたとか、ギター弾いて歌ったといっても、最近の僕しか知らない人は「???」なようで、「想像が出来ません!」などといわれてしまう。まあ、だいぶ髪も薄くなってきたので、今の僕からは昔の僕は想像できなくても仕方が無いか(笑)。
なので、昔若かりし頃の写真をぺたり。
これは17歳の頃。高校2年の学園祭にフォークソング部の一員として参加したときの写真。オフコースと自分の曲を歌ったっけ。大学時代の方が髪はながかったのだが、高校時代はずっとこんな髪型だった。
でも、良く見たら自分のギターではない。誰のを借りたんだろう?マーナ?のかな。僕のはギブソンの赤いファイアーバードをコピーしたギターだった。
高1のころは、グループ組んでたけど、自分のやりたい音楽ではなかったので、結局は弾き語り。本当はガロの「美しすぎて」のライブバージョンとかやりたかったのだけどね。
今では、もうギターすら弾けないし、カラオケ行っても声でないし・・・。

息子の英検の帰りに、ちょっと城山まで脚を伸ばして、ハックルベリーでビーフシチューを食べてきた。ここのタンシチューは絶品だ。もちろん、この一皿で1400円ぐらいしてしまうのだけど、それだけの美味しさだといえるだろう。
今年で19周年だそうだ。もっと前からあった気がするが、そんなものかな。でも19周年ということなら、僕は創業時からの客ということか。時々思い出したようにやってくるので、年計算平均1回着ているような感じだろうか。
スペイン風オムレツが美味しかったのだが、今回メニューに無かったのが残念。
今日食べたのは、タンシチューと牡蠣のパエリア。どちらもうまかった。
ハックルベリー
住所:神奈川県津久井郡城山4-2-10
電話:042-782-7700/fax 042-782-7701
営業:平日 16:00 ~ 23:00(L.O.22:20)
土日祝日 11:00 ~ 23:00(L.O.22:20)
定休:毎週水曜日(祝祭日は営業)
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息子の英検の二次試験が高尾の拓殖大学であったので、ドライブがてら出かけてきた。ちょうどこのあたりは紅葉真っ盛り。残念ながら今日は雨模様だったのだが、しっとりとした雨に紅葉の色がにじんで、とても綺麗だった。これだったら、D200を持ってくれば良かった。これらはCOOLPIX P5100で撮った写真。
紅葉だけではなく、銀杏もいい具合に色付いていて、平地ではまだここまで色付いて無いから、山の中だということを思わせる。構内だけで、こんなに綺麗なのだから、高尾山登ったらもっと綺麗なんだろうな。
それにしてもくるまで30分走っただけで、この風景ってどうよ。どんだけ田舎に住んでるんだ?!という感じだよね(笑)。まあ、居住区の環境がいいのは嬉しいことだが。
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TOHOシネマで今日から封切られた『ハッピーフライト』を見てきた。
綾瀬はるか主演というよりも、登場人物それぞれが主役という感じの、矢口史靖監督作品。
しかし、ANAは良くこんな映画撮らせたなあ。
きっとJALだと駄目なんだろうな。
これ見たら飛行機乗りたくないよ~!と思う。
まあ、僕はそもそも飛行機嫌いだから余計なのだが。
内容は、キャビンアテンダントも、地上勤務のお姐さんも、管制官も整備も、そしてパイロットも、みんなプロの仕事してました!という映画なので、まあ可もなく不可もなく、それなりに面白い映画だった。
ちなみに、写真は、サントリーの烏龍茶を買ったら付いてきたANAの制服コレクションフィギア。ハッピーフライトに絡んで発売されたものらしい。1979年の制服だって。でも、これもらっても、どうしたらいいのだあ?

毎年恒例の多摩センターのクリスマスイルミネーション。2008年も去年とほぼ同じ感じだった。でも綺麗!
まだ出ているということを知らずに、夕べ、駅前に降り立って、目の前にどーんとイルミネーションが広がってたので、とてもびっくり。思わず携帯で撮影。思わず「綺麗だよ!」って画像添付してメールを送ってしまった。
ああ、でもコンデジ(Nikon COOLPIX P5100)持ってたんだっけって、テニス帰りにもう一度撮り直した・・・(笑)。
でも、三脚立ててデジ一で撮影している女性が沢山居たのにはびっくり。携帯で撮影している人は沢山いたんだけど、本格的に撮っている人もいて、それはそれで、ほほえましい。みんなブログとかにアップしているのかな?ちょっと探してみたけど、まだアップしている人はあまりいないみたい。
どうせなら我が南大沢もこれくらいすればいいのに。やや淋しい感じだものね。
イルミネーション写真は「この続きを読む」からどーぞ!
この間の休みに、久しぶりにTSUTAYAに行って、CDを物色。何を借りようかなとあれこれ見て回ったら、オフコースの「We are」を発見。
このCD,本当に良く聞いたなあ。
明大の建築科に行ってた友達が、課題をこなしきれなくてSOSの電話してきて、徹夜で彼の家でパース描きの手伝いをしたときに、流れてたのがこのCDだった。あまりにも何度も繰り返して聞いてたので、そのうち、彼と二人でハモリながら課題をやる始末(笑)。
「Yea No」とかも入ってたのだが、僕が一番好きだったのは「私の願い」という曲。今これ聞くと、なんか涙目になってしまうぐらい懐かしい。
この「We are」というアルバムの次に彼らが出したのが「Over」だった。これもいい曲があれこれ入ってたアルバムだった。この二つのアルバムの題名を並べると「We are over」。鈴木さんが抜ける直前のアルバムたち。解散を暗示してたのか?でも、そのあと「Next」なんて出てたっけ。We areとOverは一番売れてたよね。
実は、本当は一番懐かしいのは「雨の降る日に」という曲なんだけどね。これは高校の時に引き語りした・・・。あの頃、僕の髪は肩まであったなあ。
でも、いま一番気分的にあっているのは、角松敏生。
角松って、あんまり知られてないけど、あれこれいい曲作っているのだ。杏里の「悲しみが止まらない」とか中山美穂の「You're my only shinin' star」はだれでも知っていると思うけど、あれ作った人。
あとは「WAになっておどろう」を作ってAGHARTAの中で覆面で歌ってた人。
同級生の薫ちゃん(山内薫)がベースで彼のライブに参加しているのがうれしい!
で、角松の本領はラブバラッド。
でも、いまは「No end summer」がいいかな。
これ聞くと元気がでるから。
このところ、ちょっと元気不足なので・・・。
このCD,本当に良く聞いたなあ。
明大の建築科に行ってた友達が、課題をこなしきれなくてSOSの電話してきて、徹夜で彼の家でパース描きの手伝いをしたときに、流れてたのがこのCDだった。あまりにも何度も繰り返して聞いてたので、そのうち、彼と二人でハモリながら課題をやる始末(笑)。
「Yea No」とかも入ってたのだが、僕が一番好きだったのは「私の願い」という曲。今これ聞くと、なんか涙目になってしまうぐらい懐かしい。
この「We are」というアルバムの次に彼らが出したのが「Over」だった。これもいい曲があれこれ入ってたアルバムだった。この二つのアルバムの題名を並べると「We are over」。鈴木さんが抜ける直前のアルバムたち。解散を暗示してたのか?でも、そのあと「Next」なんて出てたっけ。We areとOverは一番売れてたよね。
実は、本当は一番懐かしいのは「雨の降る日に」という曲なんだけどね。これは高校の時に引き語りした・・・。あの頃、僕の髪は肩まであったなあ。
でも、いま一番気分的にあっているのは、角松敏生。
角松って、あんまり知られてないけど、あれこれいい曲作っているのだ。杏里の「悲しみが止まらない」とか中山美穂の「You're my only shinin' star」はだれでも知っていると思うけど、あれ作った人。
あとは「WAになっておどろう」を作ってAGHARTAの中で覆面で歌ってた人。
同級生の薫ちゃん(山内薫)がベースで彼のライブに参加しているのがうれしい!
で、角松の本領はラブバラッド。
でも、いまは「No end summer」がいいかな。
これ聞くと元気がでるから。
このところ、ちょっと元気不足なので・・・。

デジイチにどんどん新機種が出てきて、僕が持っているNikon D200なんかすでにもう製造中止だし、もうすこし低級機種であるはずのD90なんか、確実にD200並みの機能を具備しているといえる昨今、独身貴族ならいざ知らず、D200をD300に買い換えましょなんて、簡単に実行できるわけもなく、そもそもD200は使い潰すんだと思っているので、これは此れでいいのだが、むしろ、気になるのがコンデジ。
一般的なコンデジの約7倍~12倍に相当する、ほとんど一眼レフサイズの撮像素子を持つSIGMAのDP1が登場して、さらに過熱しているフラグシップクラスのコンデジの開発競争。このところ、立て続けに新しい機種が発売になっている。
まあ、DP1には価格的にもスペック的にも興味はないのだが、気になるのがRICOのGX200、LUMIX DMC-LX3、CANON G10、そしてNikon COOLPIX P6000の4機種。
GX200は、茶友であり散歩写真ミートアップ仲間の恵さんが持参している優れもの。スタイルもすっきりしており、スペックもかなりもの。1/1.7型CCD搭載で、光学ズームが3倍。マクロも1cmだし、光学式手ブレ補正付きの1200万画素。さらに広角24mmでかなりいけていて、重量も208g。恵さんいわく「電子水準器が便利」。そしてキャップもオプションでLC-1を取り付ければ自動開閉のメカロボット並みの素晴らしさ。
ただし、メカ好き、デジカメ命系の女子とは異なる、いわゆる一般女性には受けは悪く、ミートアップ仲間のM嬢は「おじさんが持つカメラ」という酷評だった(笑)。でも、価格は1万円ぐらい安くなったという印象があるので、比較的リーズナブル水準に突入か。といっても6万円台。
で、気になるのが手ブレ補正で定評のあるパナソニックLUMIXのDMC-LX3。もともと、僕がNikon COOLPIX P5100を買うときに最後の最後まで迷ったLX-2の後継機種。LX3が出ることが決まってたので、結構安くなってたというのはあるのだろうけど、LX2も良いカメラだった。それが更にバージョンアップ。CCDは1/1.63型、光学ズームも2.5倍と、GX200よりは落ちるのだけれど、なんといってもレンズがF2.0と明るいのだ。コンデジクラスでF2.8は、デジ一のような綺麗なボケはなかなか難しいのだが、さらにF2.0というのは、かなり期待できる。料理モードとか夜空モードとか、余計なモードが山のように付いているのはデジ一操作できる人にはあまり必要ない機能なのだが、やはりマクロも1cmと結構いけてる。まあ、追いかけAF機能がどこまで必要かはよくわからん。かなり、一般家庭使用を念頭に置きつつ、マニュアル機能も充実中みたいなカメラではある。ただ、一番気になるのは、キャップ。何でもGX200のオプションであるLC-1を改良すれば取り付けられるとのことではあるが・・・。
それから一番スタイルが格好いいのが、CanonのPowerShot G10。1/1.7型CCD,光学5倍ズームはGX200を超えている。それに1470万画素というのも素晴らしい。広角が28mmとやや狭いのだが、Canonとしては良く頑張りました見たいな広角レンズ搭載だ。ただ、一番の難点は、本体の大きさと重量。まあ、少し重ためのレンズを持ち歩いていると思えばいいのかもしれないが、しかし350gというのは、結構重い。レトロカメラみたいでかなり気に入っているのだけれどねえ。もう一つ気になるのは、毎年秋に新モデルが発売されること。今買っても来年の今頃には、もっと良い機能が付く。多分広角24mm、F2.0なんてのも可能になるか。来年まで今のP5100で我慢するとなると、かなり候補としては高い地位にいるかもしれない。ただ、価格が今現在既に6万円を割り込んでいるのが魅力。
さて、最後が、今持参のP5100の後継機種P6000。P5100も良いカメラだと思う。でも、P5100はすごく癖があった。発色も地味だしマクロ5cmはやや遠い。今回P6000になって変わったのが1/1.7型CCD,1350万画素を積んだことと、GPSユニットの搭載と有線LAN機能。でも、正直これは僕には必要ない。RAWフォーマットも搭載されたが、D200 で使っている現像ソフトCapture NXは使えないらしい。記録のためのスタンバイ時間も長い。P5100は29000円で購入したのに対して、こちらは余計な機能がついて5万円台。うーん、確かに見栄えもよくはなっているが、候補としてはプライオリティーは低めだ。たまマクロはかなり焦点距離が短くなった。
とすると、候補はGX200、G10、LX3の3機種か・・・。やはりもともとはCanonフリークだった僕としては、発色や画像の派手さでG10がよいのだが、LX3のレンズの明るさとGX200の広角域のレンズが欲しいところだ。
なんだか、ストレート直球ど真ん中のカメラが無いのが悔しい。

水曜日にUPした駅前の大きなツリーは、どうも水曜に設置したときにテストで点滅させてただけで、今日は点灯していなかった。
変わりにアウトレットにツリーとイルミネーションがお目見え。これが点灯すると、一気に気分はクリスマス。でも、まだ11月も上旬なんだが・・・。12月下旬までこの気分を維持するというのは至難の業。まあ、それだけ、クリスマス商戦を頑張ろうということなのだろうけど、アウトレットには用はない・・・。
それにしても、なんだか今年の秋は短かった?!気温が11月に入って一気にさがったきがするし、今日みたいに天気が悪いと、寒さを余計感じたりする。自宅に入ると眼鏡が曇るのだから、そんな季節なのか?!と思ったり。もう秋の装いはできませぬ。
でも、天気がいいと、まだ暑かったりするし・・。
この季節が服装としては一番面倒かな。


素敵なレストランに出会った。
多摩センターの住宅街にぽつんと建つ小さなイタリアンレストラン。
シェフは椿山荘のスーシェフだった方。
上品で洗練されたドレッシングも、おしゃれ心のあるスープの遊びも
そして、ちょうど良い具合に仕上がったアルデンテのパスタ
美味しい幸せを提供してくれる、素敵なレストランだった。
料理などの画像は、「続きを読む」からどーぞ!
リストランテ YAMA
住所:東京都多摩市落合4-7-3
電話:042-339-6676
営業:11:30~14:30/17:30~22:00
定休:水曜日
HP: http://www.medianet-as.jp/yama/index.htm

空が好きだ。
空の青が好きだ。
でも、いつも空は青とは限らない。
そんな変化も大好きで、
良く空を見上げる。
そんな空写真ばかりのblogもあるのだが、このところ絶賛放置中。
今日もそんな空を見上げてたら、飛行機雲。
あの飛行機は、どこに行くのだろう。
なんだか懐かしいユーミンの「ひこうき雲」のメロディーがふともれた。
なんだか、遠くに行きたくなった。
ひこうき雲
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