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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
赤沢温泉より、良いお年を
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Panasonic DMC-GF1, LUMIX 20mm F1.7 赤沢迎賓館

大晦日、東京を逃げ出し伊豆へ
バタバタだった一年が終わる
だからせめて温泉三昧でのんびりと

仕事は忙しかったけど
でも、プライベートでは
息子が無事受験を終え志望校に入ったし
中国茶活動は大幅に縮小したけれど
いくつかのお茶会にお招きいただき
おいしいお茶を堪能できた

好きな写真もたくさん撮れたし
おいしいものもあれこれ食べた
でも、ダイエットもしたし

来年も楽しい一年になれればとても嬉しいなと
係り合えたたくさんの方々
一年有難うございました

そして、来年もよろしくお願いします 


赤沢の温泉三昧写真は、こちら
Flickr tearecipe2

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大納会
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Nikon D200, Tokina 11-16mm F2.8

ようやく今年の業務終了

毎年年度初めに今年一年の事業計画を立てるのだが
その時には、たいしてやることがないのに
結局年末に振り返ってみると
いやあ、本当によく仕事したよなと思うぐらい
いろんなことをこなす結果になる

今年はまだまだ仕掛中の業務が山のようにあるので
年が明けたらすぐに活動開始だ

そもそも休みが4日というのは
年末年始という気にならないものだ
今日も5日までに
とある会合の立ち上げのための
趣旨書を作ることになってしまい
休み中に作業をする予定

といっても、
そこは年末年始
とりあえず明日から
伊豆に湯治だ
のんびり温泉三昧を愉しむ予定

ともかく大納会無事終了
(日経平均は下げて終わった・・・orz)
一年間有難うございました

でも、明日もblog更新予定 (^_-)-☆

自分の体を知る
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Nikon D200, TAMRON 90mm F2.8 MACRO

もう半世紀も生きてきて
でも、知らないことが山のようにある

自分の体についてすら
ぜんぜん把握できていないことに気づいた

あまりにも肩こりがひどくて
ランチタイムを犠牲にして
オフィス傍の整体に駆け込む

前回から僕を担当してくれている
ちょっと菅野美穂似のお姉さんが
僕の体を見ただけで
状況を把握してくれる

肩から肩甲骨にかけての筋肉が
鋼のように凝り固まってしまっていて
「それでは首が回らなかったでしょ」と・・・

しかも、腕を触っただけで
「手首痛めました?」と
昨日のテニスで痛めた手首のことを言い当てる

どこを押して揉めば楽になるのか
そんなことを把握したうえで
治療してくれるのだから
終わった後の体の軽いことったら
本当に生き返る思いだ

自分では手の施しようがないこんな体
ぜんぜん自分の体のことを把握できていないのだなと
彼女の治療の後で思うのだ

だから、こんな治療の後
ああ、ここを押すとここが楽になるのかということを
記憶しておいて
自分でも試してみる
ただ背中とか方の裏側とかは
体の硬い僕には手が届かないのが困ったところだ

体が硬いことは最初から指摘されていて
ストレッチしてくださいねと毎回言われるのが
テニスが終わってもそのまま体を放置してしまうので
筋肉が余計かたまってしまうのだ

まだしばらく肩の軋みは残りますから
毎日暖かくして肩をストレッチでほぐしてくださいねと
丁寧に諭されて
だから今度はちゃんと
ストレッチしなくっちゃなと
そんな風に思う

自分の体すら管理できないようでは
管理職失格だよな



シンプルライフ
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Nikon D200, TAMRON 90mm F2.8 MACRO

人生なんて
もしかしたらものすごくシンプルなものなのかもしれない

にもかかわらず
まるでこの写真のツタのように
自分で複雑にこんがらがせて
ややこしくしているのかもしれない

だから、来年こそは
もっともっとシンプルに
生きたいものだと思う

考えすぎない
行動する
楽天的に
自分の最低限の矜持を保持し
そして全てを愉しむ

そう、これだけの
シンプルな生活がいいなあ




自分の居場所
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Panasonic DMC-GF1, LUMIX 20mm F1.7

おいしいコーヒーを淹れる時間
好きな本を開く時間
好きな音楽に身を任せる時間
色彩やキラメキヲファインダー越しにとらえる時間
人と語らう時間
そんな優しい時間を過ごせる場所が
僕の居たい場所

自分の居場所を見つけるのは
なかなかに難しい


♪切ない嘘をついては 言い訳を飲み込んだ
 果たせぬ あのころの夢はもう消えた

 誰のせいでもない
 自分が小さすぎるから
 それが悔しくて言葉にできない♪

by オフコース #fw2010karaoke
 




大掃除完了♪
P1070581
Panasonic DMC-GF1,LUMIX 20mm F1.7

仕事は30日の夜まで
(今年は証券取引所のせいで半休日ではなくなった)
31日には出かけてしまうので
そうなると大掃除の時間はない

なので、クリスマスの翌日の今日、
我が家は大掃除

といっても、足の踏み場のなくなった納戸と
自分の部屋がメイン

もう、思い切って何でも捨ててしまうのだ
そうすれば物が溜まってしまって
収拾が付かなくなることはなくなる
仕舞い込んでしまったもので
一年使わなかった物は
基本的には捨てる

もちろん、大切な記念の品とか
これはどうしても取っておきたい本とか
そういうものはやむを得ない

PCの入っていた箱とか
もう使わない携帯電話のマニュアルとか
なんだかやたらと絡まっているUSBコードとか
ぜんぜん見ていないDVDディスクとか
読み終えてしまった雑誌とか

そういう使わないものたちを廃棄する
いわゆる自宅のペーパーチェイスのようなもの

もちろん、窓ふきとか棚のほこりを拭くとか
フローリングの床をワックス剤のついた布で拭くとか
そういう大掃除らしいことも多少はするが、
我が家の大掃除は、基本的に捨てること

木曜日の夜までには
オフィスのペーパーチェイスも完了させる予定

自分へのクリスマスプレゼント
FlickrDroid Upload
Sony Ericsson Xperia

クリスマスの自分へのご褒美は
Tokina 11-16mm F2.8mm(レンズ)

もうそろそろ2年前になる
民家園meet upで
Canon 4Dに10-20mmをつけて
撮っていたパルさんたちの写真をみて
ずっといいなと思ってた

ひょんなことから夏に
奈良さんに11-16mm F2.8を借りて
別にNikonの純正でなくても
全然問題ないなと思い
最終的には
SIGMAの10-20mm F3.5とずいぶん迷ったのだが
一段明るいTokinaにした

大口径の広角ズームなので
こうしてみると
まるでバツーカ砲のようだが
でも、嬉しい

これでとりあえず僕が撮る絵は
カバーできるだけのレンズがそろった
欲を言えば最近隣の部屋の
Sさんにそそのかされている
70-200mm F2.8があれば
完璧なんだが
いまのところ、そんなに使う場面もないか
ということで

来年はそろそろ
ボディーを買い替えようかと思い
積み立ても始めた

あとは
もう少し写真を撮り歩く時間が
欲しいというところか

まずは1月15日の
すずちゃんたちのグループ展から
スタートの予定!



Very Merry Christmas!!!
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Panasonic DMC-GF1 LUMIX 20mm F2.8

この聖夜前夜の大切で幸せな時を
全ての愛する人が
享受できますように

世界のすべての人たちが
幸せでありますように

そしてこの幸せを
いつまでも
感じていられますように

Very Merry Christmas !!!



コンプレックスを克服する
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Nikon D200,TAMRON 28-75mm F2.8 MACRO

実は僕には昔から色んなコンプレックスがあった

それは、出来の良い姉と比較されることであったり
足が短いことだったり(笑)
あるいは、実はかなり人見知りでシャイなことだったり
5流大学卒の学歴だったり

今から考えれば、取るに足りない些細なこと
でも、当時はそれなりに影響を大きく持つような
そんなさまざまなコンプレックスだった

今振り返ってみると

そんなに勉強が出来なかったわけでもないし
容姿で嫌われることなどもなかったし
実は学級委員もやったし
友達がいなかったわけでもない
一応会社役員の肩書もある

でもなんでだろう
これらのコンプレックスって
ずっと心の中にあって
結構自分を苛ん出来たような気がする

一番大きかったのは学歴コンプレックスか

中学から高校に上がるときに
他人の妨害で行きたい高校に行かれなかったことが発端で
結局5流大学を卒業した僕が
ずっと抱えてた心の中の巨大な暗闇

でも、それって
確実に自分の努力不足でしかないわけだし
努力すればそれなりに報われることを知ったいま
それはコンプレックスというよりは
むしろあの時代に怠けた自分を戒める
一種「刻印」みたいなものかもしれない

もちろん学歴だってそれなりに
その人がどう頑張ったかとかスマートさの証だから
現在の生活に全く関係ないわけではないけれど
いまさら学歴がどうのこうのといったって
そんなことは関係ないのだ

最近のコンプレックスは
むしろ容姿か(笑)

すっかり太って二重あごになり
健康診断では再検査を受けることに
さらに頭の毛もすっかり薄くなり
写真で見る自分の姿が妙に年寄に見えたりする

しかし、これとてむしろ
コンプレックスを持つことで
自分の弱点を知れるのだと
逆手を取って居直るしかない

太ってしまったのなら痩せればいい
髪の毛が薄くてもそれなりのおしゃれをすればいい
禿で格好いい俳優だっているわけだから

人から見られてどうかなんて悩むのなら
その事実に悩む前に
なにか改善できることはないかと考える
そんな発想が必要なんだろうなと思う

やはりネガティブな発想は
さまざまな面でマイナスに働く
だから気持ちをポジティブに保つこと

時にはなかなか難しいこともあって
ぐずぐずしたりするのだが
それでも常にオプティミスティックに発想して
思うままに進んでいくのが
自分の幸せでもあるのだろう


まずは心と向き合って
もしコンプレックスを感じるようなことがあるのなら
その原因を確かめたうえで
それなりの対策と戦略を考える

自分自身をそんな風にきちんとマネージメントすることが
そんなコンプレックスを克服する最良の方法なのだと
最近の僕は思っている

マカロンロン
MACARON
Nikon D200, TAMRON 28-75mm F2.8 MACRO

僕のマカロン好きは意外と知れ渡っているらしい
「これ」とスタッフが持ってきてくれたのが
このマカロン

小さな黒い箱に入ったこの小さなマカロンは
ベルギーブリュッセルのDEBAILLEULというブランドのマカロン
フランスの有名ブランドのマカロンとはちょっと違った
小ぶりの優しい味のマカロンは
濃いめにローストした珈琲にとても合う気がする

ごちそうさま

でもね、マカロンは結構カロリー高いので
ほどほどにね>自分(爆)



ギターが来た!
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Nikon D200, TAMRON 28-75mm F2.8

先日のクリスマス&忘年会のプレゼント交換
僕はオムロンの万歩計を選んだのだが
僕が引き当てたのは
「ギター送るよ」という口約束だった(笑)

で、今日、このギターが到着

中国製のギターらしいのだが
これを送ってくれた友人が言うには
ブリッジを牛骨に取り換えれば
音も 良くなるととのこと

なるほど、ブリッジの交換ねえ
でも自分でやるにはハードルが高いので
まあ、いまはこのまま練習用に(笑)

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でも、ギターのハンドメイドって
なかなか面白いなあ
まあ、何事も手仕事は楽しいものだけどね

ブリッジの交換作業の図

表参道 クリスマス イルミネーション
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Nikon D200, TAMRON 28-75mm F2.8 MACRO

昨日のミートアップで
夜の表参道を散歩カメラ

表参道のイルミネーションは
もう多くを語る必要がないほど
有名になってしまっているのだが
イルミネーションとともに楽しめるのが
煌びやかなショーウインドウ

今年は昨年よりもライトが多いと思ったら
明治神宮鎮座90周年記念ということで
90万個のLEDが利用されたのだとか

表参道イルミネーション公式サイト
http://www.omotesando-illuminations.com/

ここのLEDは電球色なのがうれしい
青とか緑とかいろんな色があるけれど
やはりイルミネーションは電球色がいい
なんだか見ていてほっとするのだ

それにしても人が多い
立ち止まってイルミネーションを
愉しむという雰囲気ではなく
ただ通り過ぎるだけ
それはそれでなんだかちょっとさみしい気がする

街のショウウインドウやブティックのイルミネーションと
街路樹に張り巡らされたLEDの明かりが
なんとも幻想的に展開する
表参道イルミネーション2010であった

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青山・表参道 meet up
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Nikon D200, TAMRON 28-75mm F2.8 MACRO

久しぶりに仲間たちと
青山・表参道で
meet upを開催

メンバーは、いつもの写真仲間に加え
新たに2名参加の合計6名

まずは、青山一丁目のカジュアル・イタリアン
「トラットリア・カザール・デル・パッチオコーネ」にて
クリスマス会&忘年会のランチ

このお店、味も量もコストパフォーマンスもなかなか良くて
すぐに満席になるほどの人気店
いろいろと工夫して出してくれるので
なかなかの満足感があった

ここで、まるで童心に返ったように
プレゼント交換(笑)
1000円程度のものをあみだで選んでいくのだ
なんと僕は急きょ参加になったM君が
自宅に一部屋分あふれかえっているという
アコスティックギターのうち、
使わないものというのが当選
これは嬉しいクリスマスプゼントになった

なんだかすっかり話が弾み
気が付いたら11:30から14:00まで
ずっと飲んだり食べたり話したり
気軽に話ができる友達というのは
とても楽しくて嬉しい

ランチの後は、
明治神宮の御苑へ
都会の中の静かな庭園なのだが
池には様々な野鳥がいて
運よくカワセミがみられるなど
なかなかの撮影スポットだった

その後、竹下通りを抜け
佐々木希プロデュースという
Cafe de Cotton Cloudでお茶

最後に、この季節すでに名物になっている
表参道のイルミネーションを撮影

最後までいたのはいつもの4人だが
イルミネーションのみならず
煌びやかなショーウインドウの中とか
混雑する人並みとか
そんなものまで撮影しながらの散歩カメラ

これで今年のmeet upは終了
お疲れ様でした

今回のmeet upの他の写真はこちらから↓
Flickr tearecipe

トラットリア・カザーレ・デル・パッチオコーネ
住所:東京都港区南青山1-11-25
電話:03-6438-9235
定休:月曜日


じっくりと観る
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Nikon D200, TAMRON 90mm F2.8 MACRO DUFFY サンタ

年賀状のデザインを考えてしまうと
後はもうそれをプリントアウトするだけで
他にすることがなかった

たまにはそんな休日も良い

貯まってしまったドラマも見る気がせず
分厚い本を開くきりょくもなく
ただぼうっとしているのが嬉しい土曜日

もう本当に何もせずにこなまま
一日ぼうっとしていようと思ったのだが
たまたま開いた雑誌の一枚の写真に
釘付けになってしまったのだった

この所Flickrなどでアマチュアの人たちの
センスの良い写真を
それこそパラパラと雑誌をめくるように
見ることは多くあったのだが
これは凄いと思うようなプロの写真を
ちゃんと見ることをしていなかった

なんというか
奥行きが違うというか、
ひかりのとらえかたがまるで違うと言うか
見れば見るほど鳥肌が立つような
そんな凄さのある写真だった

この一枚だけで
とてつもなくインスパイアされてしまう
そんな写真には
そうそうお目にかかれるものではないと
勝手に決めつけていた

プロといわれる職業カメラマンは
やはり趣味でない分覚悟が違うのだろうか

そんな写真をじっくりと観ること
すっかり忘れていた

何にもないはずの休日が
この一枚の写真のお陰で
とても豊かなものになったことが
とても嬉しい

ごちそうさま
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Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5

このところの忙しさに
ご苦労様という気持ちからか
はたまた忘年会に出席できない僕を
可愛そうだとおもってくれたのか

我が部署(4部署あるうちの一つ)の
御嬢さんたちがケーキをごちそうしてくれた

ブッシュノエル型の
小さなショートケーキ
イチゴが二つ乗った
ちょっとおやじた食べるには
可愛すぎ(笑)なケーキだった

そうだよね、もうクリスマスの季節
なんだかとてもうれしかったです。

ごちそう様でした

文字のない時代だったら
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Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5 新宿サザンテラス

時々言葉の意味を見失う
そこに存在する言葉に
意図しない意味を見出しては
なんだか悲しい思いにとらわれる

特に言葉が直接発せられるのではなく
文字としてそこに存在すると
はたしてその意味は発する側と受け取る側で
どれだけの思惑や思い込みの差が発生するのだろうか

他人同士の文字での応酬を見ていても
そこに歴然とした発信者と受信者の思惑の違いを
なんだか感じてしまうと
ふと言葉の意味って本当に理解なんてできるものなのか
疑いたくなってしまうのだった

昔文字がまだなかった時代
もしかしたら発せられた言葉だけが
重要視されていた時代には
こんな思いはなかったのだろうか

1/f
P1070551
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5

その昔と呼ぶにはやや遠い昔
・・・
というのも

先日、とあるスタッフと話していたとき
「ちょっと前にさ」と、ある案件の話をし始めたら
「それって、何時のことですか?」と聞かれ、
「10年ぐらい前かな」といったら
「それって、私がまだ小学生生の頃ですよ」
と言われてしまった

僕らの年代の10年はちょっと昔だが
彼女らの年代に10年は、大人と子供
それだけの隔世感があるのだと
びっくりした

おやじと若者の間には
こんなにも時間の感覚の差があるのか

・・・って、そういう話ではなく
もう25年ほど前に
ニューサイエンスとかパラダイムシフト
なんて言うことばがはやったことがあった

ラブロックのガイア仮説なんかが日本にも入ってきて
なんだかこれから世界が全て優しい方向に向かっていくのかも
などという、メローな幻想に浸っていた時代

ふたを開けると全く逆の時代になってしまったが
それでも、当時はそんな話題にも多少のゆとりと
優しさがあった気がする

1/fのゆらぎの話なんて
なんだかとても大好きだったなあ

いまや「ゆとり」という言葉すら
ゆとり教育の失敗のせいで
なんともこそこそ隠れなければならない言葉に
落ちぶれてしまった感があるけど
未来に明るい幻想を抱けない時代なんて
やはり確実に不幸なんだと思う



旅に出ること
illumination
Panasonic DMC-GF1、LUMIX 14mm F2.5

最近「旅」をしたか?と自問してみる

10月は大阪に行った
でもそれは出張であって
到底旅とは呼べない行程だった

11月は深大寺でmeet up
旅というには日常の延長

そして12月は?
どこにも行っていない


こうやって振り返ってみると
まるっきり東京から
旅にでてないのだ

明日はどこに行こうか?なんて
ガイドブック片手に
ワクワクしたのは
7月の尾道と倉敷の一人旅が最後だった

なんか、日常から思い切り隔離されて
気の向くままにふらりとあちこち歩き回る
そんなことしないと
どんどん体の中に垢がたまってしまう気がする

もちろん、日常の中の非日常的な時間はあって
それは旅に酷似してはいるものの
物理的な距離の移動があることで
気持ち的にもよりフレッシュできるのだろうと
そんな風に思うのだ

「そうだ!京都へ行こう!」的なのりで
ふらりと旅に出られる身軽さが欲しいものだ


心穏やかに本が読める日
P1060732
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5

このところ、あれやこれやで
本当に心休まる時がない

だからこそ そんな時には
ゆっくりとお茶を飲みながら
一切の世俗から意識を隔離して
大好きな本をめくっていたいものだ

早いものでもう書店には
『このミステリーがすごい!2010年度版』が並んでた

今年の僕はちっともミステリーを読なかったので
きっとここに載っている本も
数冊しか読んでいないのだろうなと思ったら
なんと読んだのは1冊だけだった

しかも、ミステリーとは呼べないような
ほのぼのとした宮部みゆきの「小暮写真館」だけ

あちゃー、これではミステリーファンですなんて
口が裂けても言えないなあ

ともかく第一位から十位までは
近々読破しよう

ということで早速『悪の教典(上)』を読み始めた

今年も残すところ半月
このぶ厚い上巻を読むのがやっとかな

やれやれ

写真を選ぶということ
P1070414
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5

今年一年も、思いがけず半ばごろに購入した
Panasonic DMC-GF1のおかげで
HDDが目いっぱいになるぐらい、
あれこれ写真を撮った

せっかく撮ったのだからと
その多くはFlickrにUPしている
http://www.flickr.com/photos/tearecipe/

でも、そこには、
自分でうまく撮れたと思うものも
そうじゃないものも
ごった煮状態でUPしてしまっている

そこで、はたと考えたのだが
僕は自分の写真を選ぶということを
したことがないかもしれない

きっとコンテストに出したりする人は
自分の写真をちゃんと選んでいるのだろう
でも、いままで考えてみれば
多くの写真を撮りっぱなしにして
放置していた気がする

写真は完全に趣味だから
人が何と言おうと自分が良いと思えばいいんだ
なんて思ってきたが
その、
自分がいいと思うというものすら
選んでいないのではないか?

写真は見る人が評価する部分もあるが
自分で撮った写真が
いかに自分の意図に近く表現されているか
なにを撮りたかったのか
それが撮れているのか
なんだとおもっている

すこしヘンテコでも
自分が気に入ればいい

でも、その自分が気に入るという作業を
思い切り放棄してきたのだなあ

そこで、今年になって撮りためた写真のなかから
毎月一枚
好きだなっていうのを選んで見ようと思いたって
フォトアルバムを作ってみた

12枚のちょっと数としては少なくて
なんとなく心もとない気がする枚数だが
自分でカレンダーを作るときには
こんな写真を載せられたらいいかもねと思うもの
そんな写真を選んでみた

そして、すっかり愕然とした
選ぶっていうことをは
たいそう難しいのだ

だけど考えてみれば、
でも、こうして選ぶ作業すると
この写真の何処が良くて何処が駄目だったのか
じっくり考えることができるのだね

こうして自分の撮った写真を振り返ってみて
ああ、あの時はああだったんだなんて
そんな感情までよみがえってくるかどうか

今年もまだ半月ほどあるので
まだまだ写真は撮ることになるのだけれど
そんな中で自分の写真と向き合って
少しちゃんと写真を撮ってみたいなって
思い始めた

来年はもう少し
自分が意図した感じに撮れると
とても嬉しいのだけれども

光学ファインダーLOVE
P1070293
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.8


このところ、
ちゃんと一眼で写真を撮っていないなあ
何時も鞄に忍ばせたGF1ばかり
(with 14㎜のパンケーキレンズ)

もちろん普段の通勤で
でかいNikonの一眼を
ぶら下げて歩くわけにはいかないので
GF1が街撮りの主役になるのは
仕方がないのだが
いまだにどうも液晶を見ながら
写真を撮るのには
慣れないというか
いや、やはりファインダーを
ちゃんと覗いて写真を撮りたいと
思うのだ

ふと仕事の合間の外出中に
ああ、この風景いいなと思った時に
気軽に撮れるGF1は、とてもありがたい

もちろん Micro Four Thirds だから
それなりに撮れるわけで
(もしかしたらGXRとかNEX5とかだったらもっといいのか?)
コンデジよりも格段に表現力に優れるのだが

でも、ふらりと通勤帰りのイルミネーションに
心惹かれてGF1を取り出しても
やはりファインダー越しに見る風景の
あのキラキラした感じが味わえないのは
本当に残念だと思ってしまう

デジタルファインダーをつけるという手は
あるのかもしれないのだが
それは背面液晶を見ているのと何ら変わらない
つまり、ファインダーは光学ファインダーに限る
ということに
どうしても僕の好みが傾くわけだ

ならば、デジカメは諦めて
コンデジに比べるとずっしりと重い
CONTAX-Tを持ち歩き
あの小さな四角い窓から
風景をのぞけばいいのか?

うーん、それもちょっと違うなあ
やはり巨大なボディーあっての
光学ファインダー
これらはやはりセットで存在することで
僕を満足させてくれるのだ

両手でずっしりとした質感を感じながら
覗いた光学ファインダーの中で
風景がキラキラしているのをとらえる快感

ああ僕は光学ファインダーLOVEなのだと
いまさらながら気が付いたのだった

もちろん
ハッセルブラッドとか
ローライフレックスとかの
あの上から覗いて
反転している像を見るのも
どきどき・わくわくはするし
まさに写真を撮っているという気にはなるけど
ファインダーを覗いてピントを合わせシャッターを押す
その一連の動作の中で
僕が一番写真を撮っているなという気になるのは
まさにファインダーを覗いた瞬間なのだ

小型化=ミラーレスのトレンドで
光学ファインダーはどんどん不要になるのだろう
でも、やはりファインダーを覗いた先に
撮りたい風景がないのは
なんだかさみしい気がする

明日は久しぶりにNikon のでかいボディーをぶら下げで
散歩カメラをすることにしよう

やがて人に与えられたら時が満ちて
ガーベラ
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5

どんな詩人の恋の詩(うた)よりも
雪の結晶のシンメトリックな造形の方が美しいように
作り上げられた構造物より
美しい自然の造形があるものなのだ

沢山の言葉を尽くすよりも
雄弁な沈黙がすべてのことを物語るように
ただただ実現する夢もあるのかもしれない

太古から綿々と受け継がれてきた沢山の物語が
現実の世界を形作っているのだとしても
いまここにある各々の物語たちは
いつか未来を司る箱船の楔のように
しっかりと僕たちの心に
根付き、睦あい、よりそって
より大きな物語を紡ぎあげていくだろう

そして

やがて人に与えられた時が満ちれば、
煌めく星のごとく
あの遙か彼方の懐かしくて優しい時の中に
たくさんの物語を形作るこの思いは
帰って行くことが出来るのだろうか



日本料理 小十
syoujyuu
Sony Ericsson Xperia

久しぶりにおいしい和食を
楽しい人たちと満喫

小十は、銀座にある日本料理店で
「世界で一番小さい三つ星店」で有名

10月に予約の電話をいれ
小部屋が取れたのが今日というほど
人気のお店だ

2年連続ミシュラン三つ星のお店だけあって
どれも素朴ながら丁寧な料理
素材の持ち味を最大限に引き出す
料理の仕方だった

日本酒の品そろえもすばらしく
飲めない僕ですら
おいしいとため息をつくような
中絞りの吟醸が
料理を引き立てる

楽しい人たちとの会話と
おいしい料理
師走の忙しさをしばし忘れ
素敵な時間をすごすことができた

小十
住所:東京都中央区銀座8-5-25 第2三有ビル 1F
電話:03-6215-9544
営業:17:30~翌1:00(L.O.24:00)
定休:日曜日、祭日
HP:http://www.kojyu.jp/

今宵、夢見騒がしく見えさせ給まひつれば
P1070359
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5

このところ、様々なストレスで
少しばかり心身が弱っていたのだが
弱り目に祟り目?ではないが
2日続けて気持ち悪い夢を見た

「夢見心地が悪い」とは
こんなことを意味する言葉なのだろう

思い出すのも嫌なほど
気味の悪い夢と
とにかく周りの物事が
ぜんぜんうまくいかなくて
焦燥感に駆られる夢

その昔、源氏物語の浮舟の章に
今宵、夢見騒がしく見えさせ給まひつれば、
今日ばかり慎ませたまへとてなむ
、」
というくだりが出てきたが
まさにそんな感じ

普段夢などみることもなく
見ても覚えていないことが多いのに
こんな夢を見てしまうのは
ちょっと疲れていたからだろうか

夢占いなどに興味はないのだが
こんな不快な夢を二晩見ると
これらが意味しているのはなんだろうと
ちょっとサイトをあれこれ検索して
分析してしまった

思いのほか吉凶でいうと
そんなに悪い夢ではなさそうなので
精神衛生上はよかったなと一安心(笑)

ともあれ、
朝降っていた雨もあがり
昼からは天気も良くなったので
気持ち的にも回復基調してきたのが
嬉しいところである

Departure from the Dark Side
P1070348
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5

Departure from the Dark Side.
そんな感じ
でも向かうところは
光ある世界

だから
僕は大丈夫

これはいいかも
公孫樹
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5 銀杏稲荷

我が家はいつも、
僕、嫁、息子の三人で
クリスマスプレゼントの交換をする

あらかじめ
何が欲しいか申告しておいて
それを購入し
クリスマスの夜にあみだくじで
何が当たるか決めることになる(嘘)


いや、申告して用意するのは本当だが
ちゃんと欲しいものが
getできる仕組みにはなっている(笑)

ただし、プレゼントは
2万円以内で欲しいものを
申告しなければいけない決まりになっている

息子は早速新しいラケット(バトミントン)を申告
嫁は「新しい財布かな」といい
で、僕は「・・・」
はたと考え込んでしまった

いやあ、よく考えてみると
僕が欲しいものって
大抵は5万円以上なのだ

レンズA
レンズB
レンズC(笑)
iPad(とか、その手の類)
バッグ

2万円以下というのがちょっとつらい

で、こんな時の神頼みならぬ
こんなときの「男のこだわりグッズ」(のーとみさんのサイト)へGO!

妙に男心をくすぐるグッズであふれているこのサイト
「ドーナッツ・ツー・ゴー」なんて、
いやあ、これは傑作だって!
手をたたきたくなる

こういうものを選ぶ
のーとみさんのセンスは
相変わらず素敵だなあ

ここは本当に欲しいもの満載なのだが
やはり2万円の制約の壁は大きかった orz

で、発見したのがこれ

数年前から僕は遠近両用メガネなるものを
愛用しているのだが
(最近はオシャレな普通の眼鏡で
遠近両用が作れるのがうれしい)
やはり老眼の進行は早くて
そろそろ眼鏡も新調しなければなあと思ってた
でも、このルーペっていうのがあれば
結構あれこれ便利なのではないかと

ずいぶん昔に
僕の尊敬する叔父が
眼鏡をずらして
大きなルーペ片手に
本を読んでいたのを
思い出したりする

考えてみれば
今の僕は当時の彼よりも年が上だった

なるほど、こういうのを
自分のクリスマスプレゼントにするのも
いいかもしれないなあ








BS WOWOW
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Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5 ANA Intercontinental Hotel TOKYO 2010.12.04

我が家はもともと入居時からケーブルテレビだったのだが
ベンダーを多摩テレビからスカパーに変更して現在に至っている

残念ながらまだスカパーをデジタルに変更していないので
一緒に加入しているWOWOWもデジタル化されていなかった

スカパーをデジタルにしない理由は
ブルーレイ&HDDがスカパーデジタルに未対応のため
まだこのブルーレイ&HDDは買ったばかりなのに
スカパーはデジタル録画に関しては独自の仕様を設定しているらしく
この機種では未対応なのだった・・・orz

でも、我が家におけるWOWOWの視聴比率がおのところ上昇し
出来ればデジタルで見たい!!!

うーん、なにか方策はないかと思案したところ、
そうだ!そういえば、しばらく前にBSアンテナ設置したじゃないか!
ということを思い出した

BS経由なら、直接デジタルWOWOW受信できるので
早速ネットでBSのデジタルWOWOWに申し込んだ

今はすごく便利な時代で、
ネットで申し込んで15分もすると
BS経由で見られるようになる

早速早速深田恭子主演のWOWOWドラマ「幻夜」を3話一挙に見た

いやあ、さすがに綺麗だ
あまりにも綺麗すぎて
役者さんの肌の荒れ具合まではっきりくっきり(苦笑)

12月は「化物語」や「アバター」、そして「デビスカップ」などもやるので
週末はWOWOW三昧だなあ

映画ドラマフリークの僕としては
とても嬉しい限りだ

一杯のスープを飲むことがその日の全てであったとしても
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Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5 花梨 えのきとふかひれのスープ

ANA Intercontinental Hotel Tokyoの花梨は
以前からおいしい中華の食べられるお店として
僕の中にインプットされている

今日久しぶりにその花梨でランチをしてきた

メニューから12品選ぶ点心コースも捨てがたかったのだが
それだとスープが付いてこない
なので、ふかひれスープと海鮮、肉、飯類が
バランスよくついたコースをオーダー

どれもしっかりとした味付けと
香ばしい香の料理で
ああ、久しぶりに中華を作ってみようかなと
思わせる料理たちだった

つまり美味しい料理じゃないと
僕は真似して作ってみようという気には
ならないわけだ

(もちろん真似ができないものの方が
圧倒的に多いのはご愛嬌)

で、ここのお勧めはなんといっても
スープなわけだ

スープはどんな料理でも、
基本であり評価基準になる
スープがおいしくない料理店は
料理もだめだと僕は思っている
しっかりと味のベースになるスープが
作られる料理店こそ
もっともっと評価されるべきなのだ

奥行きのあるおいしいスープは
本当にほっこりさせてくれる
まさにこの花梨のスープは
香りも味もすばらしい
この店にまた来たいと思う理由が
まさにスープにあるわけなのだ

ということで
今日一日がこのスープを飲むことを
目的に費やされたのだとしても
本当に僕は満足だと思うのであった



R4、生き返る
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Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5

パソコンをPanasonic CF-R9に変えてから
もともと使っていたCF-R4は放置されていた
これはもう仕方のないことで
windows XPを動かすのも時間がかかるから
我が家ではすでにもっとも遅いPCと化してしまった

でも、考えてみると
購入したばかりの時には
それでももう少しサクサク動いていたはず

なので、思い切って
OSの再インストールをしてみたのだ

乗せるソフトもオフィス系の少しのソフト
ウイルスソフトと一番軽い画像ソフト
That's it!

そうしたらどうだ、
なんといままでぜんぜん動かかなくて
イライライライラさせられたR4が
めちゃくちゃサクサク動くではないか

やはりたくさんのソフトを載せたり外したり
ウイルス定義ファイルのアップしたり
どんどんいわゆる垢がたまってしまって
動かなくなってしまっていたんだなあと

すっかり生き返ったR4

おかげでR9をオフィスに持って行ったままでも
R4があるので、自宅での軽いネットサーフィンと
書類作成はこれでOK

まあ、画像処理は限界があるのだけれど
これは嫁のハイスペックデスクトップを
少しばかり拝借するということで

昨日のブログに書いたことじゃないけれど
新しいものが出ても、
古いものもきちんと使うというのが
いいのではないかと思うのだ

それにしても、この2台
見た目はあまり変わらないのに
中身は全然違うのだから
イノベーションというのはすごいものだ

古いものに固執する
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Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14㎜ F2.5 お寺の境内

GF2が出て、小さかったはずのGF1が
一回り大きくなってしまった

この手のカメラがどんどん進化していくのは
しょうがないことではあるのだが
買って一年もしないうちに
次々に新しいものが出てくる昨今
なんだか物のありがたみっていうのが
どんどん薄れてしまうような気がする

やはり機能が良くて小さければ
新しいものがより欲しいと思うし
そうなると、今持っているものは
使わなくなってしまうわけで
消費時代というのもある意味考えものか

その一方で
回顧主義的というか
温故知新的というか
まあ、古くてよいものがいいという
そんな衝動もあるにはある

たとえば、CONTAX-Tが好きだ
発売と同時にリアルタイムで買ったので
もうかれこれ25年近く手元にあるカメラだ

このカメラだけは手放したくないと思ったりする
ちんとリストアして使えるようになってからは
結構大切に使い続けている

CONTAX-Tの後継機種が出たときにも
その後継機種を欲しいとは思わないほど
気に入っていたカメラだったからか

古いものは
操作が面倒だったり
いろいろな部分で新しいものよりも劣後する
それでも、そんな面倒や劣後ということ以上に
そのものの持つ本質的な部分に対して
「好き」という気持ちがあると
それをずっと使い続けたくなるものなのだ
だから古いものに固執する

ところが、最近では、
その「好き」という気持ちが固まる前に
どんどん新しいものがでてしまうので
執着することなく新しいものに乗り換える
それでは、物事の本質は絶対に見えない気がするのだが
どうなんだろう

僕たちが過ごしたあの時代には
そんな本質を考えさせられるさまざまな
逸品が確かにあったのだ

何でもかんでも
新しいものが良いという感じに
消費経済が進展している昨今、
ある意味、人間関係もそんな感じなのだろうか
なんだかそれではちょっとだけ
さみしい気がするのだけれどねえ