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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
書くこと
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最近はもっぱら携帯も含めてメールばかりで、万年筆などを使って書くという作業をすることがめっきり少なくなってしまった。

「ラブレターぐらい万年筆で書けよ」といってくれる父親に恵まれなかった僕は、それでも、万年筆でかくことを高校時代に覚えた。
だから、社会人になっても、万年筆はいつも僕の傍にあった。

あれから多くの時が流れた今も、僕の鞄の中にはいつも数本の万年筆がある。
単なるカートリッジ式の万年筆に飽き足らなくなった僕は、わざわざコンバーターを買って、インク壺からインクを吸い上げる儀式めいた作業を楽しむようになった。

インクも万年筆に合わせたデフォルトのインクをつかうのではなく、お気に入りのDe Atramentis工房のインクを使うのだ。

なのに、最近はすっかりITにおんぶに抱っこ。
手紙すらPCで作成する体たらく。

だから、久しぶりにCharles Dickensイメージしたお気に入りのグレイッシュブルーのインクを使って、手紙を書いてみようと思うのだ。
そのための便箋を老舗の文具店で選んだり、どんな切手を張ろうかと、ちょっと悩んでみたり。
そんな作業がなんとも楽しい。

だが、残念ながらもはやラブレターを書く相手もいない。






コメント
この記事へのコメント
もらってみたい
万年筆 私も好きですが 使わずにおいておくと だめになるのは安物だからかしら・・・。

学生時代に何本も。

お手紙はみんな欲しいと思いますよ。

「水買ってきて」とか
「おいしいケーキがいい」とか
「おみやげ よろしく」とか。(笑)
2008/09/08(月) 22:15:39 | URL | ゆゆか #vM1ATlI6[ 編集]
あははは
さすがにラブレターは出せませんが、次回のお茶の時にでも、指示はすべてメモでというのは承ります(爆)。

たとえば「この茶は高いお茶なので、極上のお茶に仕上がるように淹れてください」とか・・・(笑)
2008/09/09(火) 12:49:04 | URL | tearecipe #-[ 編集]
特別なインクなんですね
万年筆派でいらっしゃったのですね~
以前は万年筆を父から譲り受けて時折時使っていました。
純正のインクしか使ったことなかったのですが、
インクボトルのデザインが変わってからあまり使わなくなりました。
違うインクなら気分が変わってよいかもしれません。
そんな特別なインク、いつか私も手に入れてみたいと思いました。
やっぱり万年筆の手紙はインクをいれるというひと手間があるだけで特別ですね。きっとMEMOでも…!
「極上」はなんでもお金で買えない「ひと手間」かもしれませんね
2008/09/11(木) 18:39:07 | URL | ○。°好日居 。○ #su7LfdQk[ 編集]
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