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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
修善寺「あさば」
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年末から伊豆修善寺へ。

今年は色々あったので、母親の慰労を兼ねて、お正月は温泉で過ごすことにした。ついでに、妻の両親もご招待。来年は息子が受験だから、これが最初で最後か。

修善寺は、思いのほか、鄙びた温泉という感じ。
奮発して良い宿に泊まったら、もう上げ膳据え膳で、極楽極楽。
料理もおいしいし、いうことなし。

で、昨日3時ごろ、チェックインしたのは、修善寺に名旅館ありと名をはせる「あさば」。その歴史は、なんと520年にも及びのだそうだ。

重厚な門構えを入ると、若女将と番頭さんが丁寧に歓迎してくれ、招き入れてくれる。

和に徹した旅館なのかと思えば、必ずしもそうではなく、そこはかとなくたおやかなモダンがあちこちに光る。

客室は二階の松風。二間続きの静かな和室だ。そして、客室の真正面には、100年前、ちょうど明治後期に門仲の富岡八幡から移設したという能舞台「月桂殿」が望める。

透明なかけ流しの湯に大きな露天風呂。池を挟んだ斜面には竹林が広がる。そして人口の滝が一筋池に注ぐ音が清涼感を増すのだ。

その池には、あおさぎがまるで置物のように佇み、気がつくと、カワセミが池にダイブする。そんな環境に囲まれた、和の旅館があさばであった。

そんな旅館で正月を過ごすなんて、まあ、一生に一度の贅沢という感じか・・・。

あさば
住所:静岡県伊豆市修善寺3450-1
電話:0558-72-7000

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あさばの門
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部屋の鍵
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部屋からの月桂殿

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