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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
ツバキ
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写真は「侘助」らしい・・・

さすがにツバキのことぐらいは分かるのである(笑)。これでも中国茶のインストラクターだったこともあるので(過去形かい・・・)、カメリアに関しては植物事典を繰ったこともある。

ビワモドキ亜網ツバキ目ツバキ科ツバキ属ツバキ
Camellia japonicaが学名

まあ、基本ツバキといえば、いわゆるヤブツバキを指す。これは日本原産。だから学名もjaponicaとなっているらしい。

でも、そもそものカメリアは、ゲオルク・ジョセフ・カメルがフィリピンで発見した花にちなんで付けられた名前で、アジア周辺には広く分布している植物らしい。しかも、様々な品種が存在している。

そもそも、茶がツバキ科の植物で、中国原産。茶の学名のカメリア・シネンシスのシネンシスは、中国を意味する。

でもね、やはりツバキといえば、こんな風に真っ赤な、花ごとぽとんと落ちるようなヤブツバキとか侘助だよなと思う。

花の落ち方は、潔いといえば潔いが、江戸時代までは、首を落とすような印象があるので、武士には嫌われたらしい。しかし、一方で、徳川時代には庭園に必ずツバキが植えられているという面白い話もある。なんでも、将軍秀忠が無類の花好きで、ツバキを愛でたことにも原因があるんだそうだ。

春の季語になっているツバキではあるが、もうそろそろ花はおしまいという感じ。

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アキノヤマという白い花びらに、赤い筋がいくつか入っているものを是非撮りたいと思うのだが、近所ではななかなか見かけないのが残念だ。
それにしても、赤い花は、撮影が難しい・・・。

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