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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
日記について
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SIGMA DP2


昨日も書いたが、今頃になって『yom yom』10月号を読んでいる。
この文芸雑誌『誰もがすなる日記』という特集をしていたのだが、
日記についてのあれこれが掲載されていて、結構面白かった。

人様の日記って、かなり好きなんだよね。
もちろん、自分の日記まがいの文章ももう大分昔から(高校時代?!)書いてきたが
いまも、こうしてblogなんかかいているのだから、まあ日記が嫌いなわけは無い。

この特集で川上弘美、山本文緒、角田光代の日記対談が掲載されていて、
なかなか面白かった。

特に、川上弘美のさばさばとした日記への感想は、興味深くて、
この人が書いた日記は読んでみたいなと思った。
だから、彼女の『卵一個分のお祝い。』という日記文体の話しは、
Amazonでオーダーしてしまおうと。

川上弘美って、随分昔に『センセイの鞄』を読んだきりで、
それ以降ほどんど読んでいない作家なのだけど、
ちょっと興味を持ったので、他の作品も読んでみようかな。

この特集になぜか、
高山なおみの「八月の日々ごはん」という日記が掲載されてたのだけど、
この人の日記も昔から好きだ。
『日々ごはん』は既に11まで出されたそうだが、
最初の3冊は持っていたっけ。

もともとこのYom Yomを買ったのは、
小野不由美の十二国記シリーズの短編『楽照の獄』というのが掲載されてたからなのだけど、
こういう文学雑誌も、時々読むと面白いと思った。
森見さんの文章とか片岡義男とかも掲載されているので、
結構読み応えがあったよ。
片岡さんの本の紹介ページには、
駒沢敏器の本も紹介されていて、
なんだかうれしかった。

このところ、日中オフィスで法律改正の条文を端から端まで読んでいるので、
通勤の行き返りはこんな文芸雑誌も新鮮でいい。


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