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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
のれん
小春軒
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5 「人形町 小春軒」

このところ人形町あたりを
ランチの時間に徘徊しているのだが
この町には「のれん」が出ている店が
とても多いのに気が付く

「人形町の暖簾」なんていう
写真集でも出せそうなほど

単に「のれん」というと
つまりは「暖簾」を意味するのが一般的
建物の入り口にしきりとして垂らす布のことだ

昔からよく
良い店を探すなら
暖簾の汚れている店を探せ
なんて言われてきたけれど
でも、真っ白な暖簾が
涼しげに風に揺れている様は
なかなか趣があったりする

のれんにはほかにもいろいろな意味があって
暖簾から派生した意味としては
店の信用や名声のようなものをさす場合もある

 暖簾に傷がつく
 暖簾分け

なんていう言葉がそれにあたる

あるいはその昔営業権をさす言葉としても
使われていた時代があったやに聞く

そして会計学上の「のれん」という概念
これは「買収された企業の時価評価純資産額と買収価格の差額
を意味する

つまり単純に考えれば
買収価格の方が上回っていればそれだけ
プレミアムがついているということだ
だから「のれん」は無形固定資産とされる

この場合ののれんも
元をただせば
「暖簾に傷がつく」の「暖簾」と
同じような概念といっていいのだろう

凡味(和食屋)和服屋

そんなことを考えながら
ぶらぶらと歩いていると
デザイン的にも素敵な暖簾があったり
それはないよなという暖簾があったりで
結構のれんは面白い

今日は真っ白な暖簾の
西洋料理 小春軒で
昔懐かし風の
コロッケライス



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