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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
恋愛小説
今日も東京は雨。まるで梅雨になってしまったようだ。台風も来ているようだし、週末も今ひとつ天気はよくない。

今日の日経の「やさしい経済教室」に「天気と株価の関係を見てみると、晴れた日の株価上昇率は、雨の日に比べて大きいことが日本を含めた世界の株式市場で報告されている」と書かれていた。出典はなんなのか、とても興味深いところだが、やはり人間、雨はポジティブにしない要因が多いのだろうなあ。

五月晴れの合間の雨なら、「気持ちいい」と言うことになるのだろうが、こんなに天気が悪い日が続くと、たしかに滅入るのは仕方がないか。

でも、今日の僕は、「よし!今日を乗り切れば明日は休みだ!」という、へんなポジティブさを朝から発揮している。まあ、そんな変な奴ではある。

さて、一時期はやった(最近ではすっかり死語になってしまったのだろうか、ぜんぜん聞かなくなったが)カミングアウトではないのだが、なぜかは知らないのだが、実は僕は恋愛小説が大好きだ。まあ、この年になって恋愛もないのだが、小説の中の恋愛には、思いのほか感情移入してしまうのだから、少しばかり恥ずかしい。

で、昨日から読み始めた『カフーを待ちわびて』(原田マハ)にはまった。なんでも第一回『日本ラブストーリー大賞』受賞作品(それにしてもべたな賞だなあ)なんだそうだが、静かに始まったストーリーは、起伏はあるものの、思いのほか静かで、それでもぐっと引き込まれてしまう力を持っていた。

さらっとした恋愛小説なんだけど、沖縄の青い海と白い砂浜をバックに、主人公「明海」の純粋までに無骨な感情を描いたところなどは、作者の力を感じさせる。

なんでも原田マハは、かの原田宗典の実妹なんだそうだ。兄弟して文才があるなんて、本当にうらやましい。

僕の好きになる恋愛小説には、全く脈絡が無くて、どろどろの不倫ものから、本当にピュアな純愛ものまでなんでもござれという状況なのだが、つい先週読み終わった恩田陸の『ライオンハート』はなかなかよかったなあと。

基本的に僕の恋愛小説好きは、片岡義男を出発点にして、そこから本当に四方八方に手を伸ばしたという状況なのだが、バブル終焉期にはやったドラマの影響も大きく受けているかもしれない。

さて、次は小手鞠るいの『エンキョリレンアイ』だ(笑)。

     ☆彡     ☆彡     ☆彡

けさのひらた

体重:72.6kg(変化無し)
体脂肪率:22.0%(なぜか体脂肪率だけ少し下がる)

体重と体脂肪率の関係って、どうなってるんだろうね。体脂肪率が下がるのに、体重は変わらずというのはどういう現象なんだろう。


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