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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
大学で講義をすること
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Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5

今年前期(4月~8月)に
某大学の「リーガル&コンプライアンス」の講義を担当した
前期科目15講義フルで担当したのは初めてで
いろいろと大変ではあったが、
とても新鮮な経験だった

後期は、スポットで別の某大学の講義を
月一のゲストで呼ばれて
金商法の動向などを話している

大学の先生になるという夢を
ずいぶん昔に捨てて
社会人になったのだが
最近こうして時々大学の教壇にたって
話をするというのは、
当時の夢の復権なんだろうかと
思ったりする

おりしも、森 博嗣著『喜嶋先生の静かな世界』を
丁度読み終わったところだったので
教授になることと
研究者でいることは、
必ずしも同じではないのだと
(特に理系の分野では顕著なのだろうか)
多少の知識を得たのだが

教壇に立って
あるいは研究室で院生と議論をするというのは
僕にとってはなかなか面白い行為である

今の会社をリタイアメントしたら
どこか地方の小さな大学の
教授の職でも探そうかなどと
ほんの少し思ってみたりするのだが
でも、今の職責にあるから
これだけ時事的にさまざまな情報が入手できるのなら
結構教授職も大変なのかもしれない

ともかく、大学に自分の研究室を持って
そこで好きな研究をしている時間って
なんだかとても魅力的ではあるなあ

幸い、来年の前期も同じ講義をやってほしいと
大学からオファーがあったので
またまた上司と人事部に話をして
担当させてもらおうと思っている

少しだけ当時の夢に
近づけたのかなあ

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