旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
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2011年1月のReading Tracks
CONTAX-T
Panasonic DMC-GF1, LUMIX 14mm F2.5 CONTAX-Tを撮る

一月は、読まなくちゃ!って気合入れた割には軽めの本が多かった
再読も含め読んだ本は以下のとおり

 『グラスホッパー』  伊坂幸太郎
 『悪の教典(下)』  志貴祐介
 『雙眼の少女』  麻耶雄祟
 『不倫純愛』  新堂冬樹
 『セカンド、ヴァージン』  大石静
 『スローハイツの神様(上)』  辻村深月
 『スローハイツの神様(下)』  辻村深月
 『樋口可南子のいいものを、すこし。』  樋口可南子
 『傾物語』  西尾維新

伊坂幸太郎は、リズム感のある文体で結構さくさく読ませてくれるけれど、このストーリーはだからなに?ってかんじで、ちょっとなあ。たしかにいろいろと悪党たちがかかわりをもってつながっていく割には、あっけなかったし、もうすこし奇想天外なストーリーに発展すれば、さらに面白かったのにって思った。

悪の教典は『このミス』で一位を撮っただけあって、なかなか読みごたえあったし、読みやすかったけど、正直、嫌い(笑)。何がどうって説明むずかしいけれど、やはりストーリーは好きじゃないなあ。

『雙眼の少女』は17歳でそんな聡明であるわけはないとおもいつつ、結構、探偵というキャラに引き込まれるうまい作品だった。次作希望!(笑)

『不倫純愛』と『セカンド、ヴァージン』はまあ、勝手にしてくださいという感じか。

『不倫純愛』は、若い作家の身勝手な行動を描いた作品だが、まあ、そんな目的だよなというのが最初から読めてしまう展開には、途中で飽きた。

それからNHKドラマになったわりには『セカンド。ヴァージン』はやや凡庸だったなあ。鈴木京香とふかきょんというのがまさにはまり役ではあったが。 

『スローハイツの神様』は、ややこの手の小説は苦手って意識があるけれど、そんなに違和感なく読めたかな。でも、うーん、立て続けに読みたい系統の作品化といえば、ちょっと違うかな。スローハイツの住人のそれぞれのキャラや関係は結構好きかもしれない。

で、昨年のクリスマスイブに発売になった西尾維新の『傾物語』(化物語最新作)を再読したが、これは好きだ。さらに薀蓄と戯言が増えたが、ついつい電車で読んでいるとギャクに笑う・・・。ちょっとやばいかも。

樋口可南子さんの本は、何処かの雑誌に連載されていたエッセイ集。一つ年上のお姉さんの、お気に入りを集めた本。年を取ってくると、こういう本を休日の午後に好きなところからなんとなくめくりながら読むのが好きになるなあ。じじいになった証拠か・・・orz

とまれ、これっていう小説に出会えていないので、2月はもっと面白い本に出会えたら嬉しい!

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