旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
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感情の湿度
SDIM0023
SIGMA DP2

発売になった当時に
辻バージョン
江國バージョン
を両方購入し
読みふけった本

『冷静と情熱のあいだ』

同じ物語を
男性の立場と女性の立場で
書分けたストーリー

本当にまるで別の物語になってしまっている
様々な細かい感情描写は
当時男性と女性では
こんなに見方感じ方が違うのかと思った

当時は断然に辻バージョンが好きで
江国バージョンにはぜんぜん感情移入できなかったのだが
ふとした拍子で
数日前に読み返したら
なんだか今は江国バージョンの方が
断然にいいなあと思った

同じストーリーを
表裏で描いてこんなに違う物語になっている原因は
まさに「感情の湿度の問題」ではないかと

男性の方がその意味で湿度が高いのか
湿度は高いのに低くみえる女性バージョンがいいのか

様々な理由から
今の自分の感情の湿度を極端に下げたいと
そう思っているから
江国バージョンが好みだと思えたのかもしれない

感情の湿度は高くない方がいい

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