旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
「色」について2
つんつんした花
Nikon D200, Tamron 90mm F2.8 MACRO

色の語源がsexだったことは
昨日書いたのだが
生殖という生物にとって
根源的な営みを表す言葉と
色彩との結びつきが
今一つ自分の中でしっくりこない

現代に残った語源の意味合いが
野卑的な使われ方をする場合が多いからか

細胞の老化を超越してDNAを存続させる
太古から植え付けられた本能である生殖が
あまりにも猥雑なものとして
色という言葉に内包されてしまった結果
どうも色の語源と色彩が
結びつかなくなってしまっているのかもしれない

生殖はそんなに隠すべき野卑なものではなく
もっとプリミティブな生物としての行為なはず

で、色と色彩の語源の変化だが
生殖という言葉でハタと思いついた

どんな生物もその多くが
異性を惹きつけるために
様々な工夫をする

そしてその方法の中に
色彩を用いるケースのなんと多いことか

雄鳥が着飾り
雄蝶が鮮やかに舞う

花だって
香りに加え色を使う

桜の花びらがあんなふうにきらめくのも
生殖を媒介する虫を呼び込むためだと
以前どこかで読んだことがあった

女性がカラフルに着飾るのも
在る意味そんな要素があるのだろう

だとすると
何となくだが色という字が
その語源から色彩を表示する言葉に
変化していく過程が想像できそうな気がする

光が織りなすさまざまな色彩
そこにあるプリミティブな意味合いを
もう少し深く追ってみたい気がする

-------

そういえば今日はひな祭り
我が家にはひな人形がないので
そんな写真は撮れないが
あちこちでひな人形の写真を見た
このひな人形という風習も
その起源を追ってみると
結構面白そうな風習だなと
そんなことをつらつらと

-------

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。