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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
宇治茶と京都山科のはねず踊り
午後からは雨もやんで晴れ間も見えてきた。

八幡から宇治へ向かうお茶のイベントなので、せっかくだから京都宇治の抹茶を作っている農家の茶畑を見ようということになり、黄檗の近くの覆下茶畑(おおいしたちゃえん)を勝手に見学(笑)。

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静岡のようにあまり山がないところに畑があるのがとても不思議。まあ、河川敷に多くの茶畑が点在しているという感じなのかな。以前、松宮さんに小山園の製茶工場と畑を見学させてもらったときも、平地に畑があったっけ。

中国ではすでに新茶が出始めているけど、日本ではまだまだ先。でも、今年は暖かいからか、結構芽が大きく膨らんでいた。

抹茶の場合は、よしずや藁で日をさえぎる覆いをするのだけど、いまどきは、黒いネットのような化学繊維の「寒冷紗」が使われている。しかも二層構造になっているので、一層だけ覆うとか、二層で覆うというとか、きめ細かく管理ができるということか。

茶摘(たいてい5月)の二週間前からということなので、まだ覆いはほとんどされていない。

なんかとても不思議な集団だったなあ。みんなでぞろぞろ茶畑の周りにあつまって、ただ茶葉を見たり写真とったり・・・。茶に興味のない人が見たら、あれはなに?と思ったに違いない(笑)。

さて、そこから真言宗の寺である山科の随心院のはねず祭りを見学に。

随心院は、小野小町が住んでいたちいきなんだそうだ。小野小町は霊界といききしていたという小野篁の孫娘らしい(知らなかった)。紅梅の梅園があって、その薄紅いろを「はねず」というのだそうだが、小野小町の有名な深草少将とのエピソードを踊りにしたのが、このはねず踊り。

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深草少将に100日かよったらあなたの言いなりになりますといった小野小町も小野小町だが、毎晩99日寄った深草少将も深草少将だ。どうせなら、はってでも、もう一晩通えよ!と思ったのは僕だけ?(笑)。

踊り自体は、最近できたものらしく、小学校四年から六年までの女の子がはねず色の着物を着て踊るというもの。外人さんも見学に来てた。

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そうそう、このはねず祭りの司会をしてた女の子が「ミス小野小町」と「準ミス小野小町」なんだけど・・・。小野小町って世界三大美女の一人だよね(もちろん日本人が考えたんだろうけど。)。絶世の美女なわけで・・・。まあ、いいか。(笑)

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踊りよりも、本堂の縁側で晴れ渡った空や庭をぼけーっと眺めているのが気持ちよかったな。山科って、結構山なんだ。東山よりも東側なのだけど、琵琶湖に向かって降りていくその山並みの中にあるという感じ。まだまだ京都の地理は良くわからない。

ここで、一時間半ぐらいふらりとして、バスで京都駅へ。

5時少し前に到着。
ここで解散とあいなった。

僕は七時の新幹線の予約をしてたのだが、買い物おわって出かけるには中途半端な時間だったので、えいやと早い新幹線に振り替えた。時間まで、伊勢丹の地下でお買い物。

松宮さんにおそわったさば寿司を購入。しゃりとさばの太さが同じという豪華バージョン。高かったけどうまかった。

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久しぶりの観光付き京都行き。
楽しかった。
今度は時間に拘束されないで、あちこち回りたいな。
で、美味しいもの沢山食べて(笑)。


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