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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
Reading Tracks
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仕事ばかりしていると、書くこともあまりないのだが(笑)、とりあえず、通勤電車の行き帰りに読んだ本を。

『前巷説百物語』京極夏彦
なかなかよくできた話。京極堂シリーズより、最近はむしろこちらの方がすきかもしれない。これを 読んでしまうと、もう一度他の巷説百物語を読みたくなる。

『上と外1』恩田陸
なんとも不思議な家族をめぐる話。考古学者の父と技術者の祖父に祖だけられたRENがなかなかよい味だしている。南米でクーデターに巻き込まれた彼らの動向いかに、続くというのが・・・(笑)。2を読まんといかん。

『池澤夏樹の旅地図 』池澤夏樹
池澤夏樹のコラムとインタビューで構成された生活と旅の違いが浮き彫りになるような本。この人、ほんと好きだ。ちょっと分厚いのが長距離通勤者にはつらいが。

『カイエソバージュ1 人類最古の哲学』中沢新一
哲学の大学の講義録のその一。哲学は神話から出発しているという基本にたって、神話と哲学のブリッジをかける。相変わらずの中沢新一節健在でちょっと懐かしい。こういう大学の講義はいいなあ。

『D列車で行こう』阿川大樹
いわゆるビジネス小説といってもよいような、まあ、楽しめる娯楽作品。発想はとても面白いのだが、うーん、なんだかちょっとだけ物足りないのはなぜ?主人公がもう一声若いといいのだが・・・。

『正義のミカタ』本多孝好
壮絶ないじめられっ子が大学で見つけた自分の生きる道。いままでとちょっと違う感じ。新世界開拓か!?


今読んでいる本

『雨の恐竜』山田正紀
雨の恐竜は、のーとみさんがよいといってたので、読み始めた。ミステリーなんだなあ。



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