FC2ブログ


旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
潔さ
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なんだかんだで、ブログを4つも切り盛りしていると、だんだん収拾が付かなくなってくる。いや、本当は5つあるのだ。

で、一番最初に作った中国茶ブログのtearecipeは、そろそろ廃盤にしようとおもっている。

ココログがまだ300Mしか容量がなかったころに作ったブログで、容量一杯まで写真をアップしたまま、数年放置しておいた。

いつの間にか、容量が3倍まで増えていたが、もういまはFC2に乗り換えた後なので、ココログは不要だ。

先日、ココログで書いた記事はFC2に移植した。あとは暇を見つけてFC2に写真を移植すれば、それでココログの役割は終わる。

でも、ココログには、ブログを本にするサービスがあるので(FC2にはない)、せっかくだから一冊の本にして、手元においておいてもいいかもしれないと思っている。

やはり書いたものには、それなりの愛着がある。



ところが、時々覗いていたとある詩人のブログが、11月から一日だけ記事をアップしたら、後は消してしまうというやり方に変わった。

彼女の文章は、後から読み返して、じんわりと心に響いてきたりする文章なので、なんともったいないのだろうと思う。

その文章を見逃さないようにするためには、その日その日、きちんと閲覧するしか方法はないということ。

もったいないなあとおもいつつも、その潔さに、ちょっと感動したりする。

hatenaを使っている彼女の過去の日記は、期間限定で本にでたので、早速本にしてしまった(写真参照)。

ブログとか日記というのは、後に残す目的で書くものだとおもっていたのだが、自分の手を離れた段階で、簡潔するその潔さは、かなり格好いいと思った。

だから、こんな風に4つも5つもブログを持ち、さらにここにこんな駄文を書き記している僕の、なんとなく「跡」のような文章は、思い切って、彼女のように消してしまうのもいいかもしれないという衝動に駆られたりもする。

でも、高校時代から書き記していた日記やらノートをまだ捨てられずにいる僕に、そんなことは到底できないのだろうなと思ったりもする。

1996年からウエブ上に残してきた日記も、UPはしていないものの、まだHDにはちゃんと残っていたりする。

物も文章も同じなのかもしれないけれど、身の回りをきちんときれいに整理整頓するためには、なにごとにも、やはりある種の潔さが必要なのかもしれない。



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