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旅の記録、日常の記録、ふと気になったものたちなど、そんなものを切り取ってみた
初めての大阪城
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午前中の大阪府での仕事を終えたら、目の前に大阪城があった。

大阪城は、豊臣滅亡の戦い夏の陣とかで名前を知ってはいたけれど、そして過去なんども大阪には着てたけど、目にするのは初めてだった。

思いのほか、小さく感じた大阪城。
でも、周りの敷地が広いからなのか。

城は名古屋、小田原、松本ぐらいしか見たことがないが、さすがに大阪城。その姿は、なかなかに堂々としていた。

江戸城が残っていたら、どんなだったんだろうかと、大阪城を見上げながら思いをはせてみた。

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立派な門。
門の正面には、必ず石垣やら巨大な石が置かれ、まっすぐ進めないように、迷路になっている。こういう造りは、戦後時代の城ならではということなのか。

下克上、人を信じない時代の建物。
信義を志とした武士の時代とはあるまじき構造。

所詮人間など、そんなものなのだろうか。

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江戸城後にもいくつか残る石垣。
その堀の深さは、江戸城にもひっっ適する大きさ。
でも、人の雰囲気がないのは、皇居と違うところ。

しかし、この巨大な石は、どうやってこうしてここに運ばれたのだろう。
巨大な機械重機もなかった時代に。

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そうして出来上がった姿が、ここにある。
どこか寂しげな、それでいて重厚な建造物。

こんな建造物が必要であった時代は、すでに400年以上過去の話。
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